FCLコンポーネント
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FCLコンポーネント株式会社(エフシーエルコンポーネント、英: FCL COMPONENTS LIMITED)は、日本の東京都品川区に本社を置く電子部品の製造および販売を行うメーカーである。旧社名は、富士通コンポーネント株式会社(ふじつうコンポーネント、英: FUJITSU COMPONENT LIMITED)。リレー、I/Oデバイスなど、カスタマイズされた様々な電子部品やモジュールを国内外に長期的に提供している。
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FCLコンポーネンツのロゴ | |
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品川シーサイドパークタワー | |
| 種類 | 株式会社 |
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| 市場情報 | |
| 本社所在地 |
〒140-8586 東京都品川区東品川4−12-4 品川シーサイドパークタワー |
| 設立 | 2001年10月1日 |
| 業種 | 電気機器 |
| 法人番号 | 4010701013411 |
| 事業内容 | 電子部品の製造、販売 |
| 代表者 | 代表執行役社長 小松 健次 |
| 資本金 | 9千万円 |
| 従業員数 |
連結:1,965人 (2025年3月末) |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 |
ロングリーチグループファンド 75% 富士通 25% (2025年3月31日現在) |
| 外部リンク |
www |
概要
リレー、I/Oデバイス(サーマルプリンタ、タッチパネル、KVMソリューション、キーボード、無線・センサー)の設計、製造販売を行っている。それらの開発製造の経験を活かしたEMS(受託製造サービス)も行っている。 国内2か所(長野、宮崎)と海外2か所(マレーシア、中国)に製造拠点を持つ。国内販売拠点は東京、名古屋、大阪および販売子会社の株式会社テックがある。海外販売拠点はアメリカ、ヨーロッパ、シンガポール、中国(上海、深圳)、香港。70か国以上に代理店を有する。
主力製品・事業
* リレー - 基板用リレー、車載電装用リレー、パワーリレー(産機/民生用リレー)、信号用リレー、ソリッドステートリレー、プラグインリレー
* サーマルプリンタ - 組込用プリンタ(メカニズム、プリンタユニット)、携帯プリンタ、インターフェースボード
* タッチパネル - 抵抗膜式タッチパネル、静電容量式タッチパネル、タッチパネル付き液晶モジュール、コントロールボード、コントロールIC
* KVMソリューション - KVMスイッチ、KVMエクステンダー、コンソールドロワー、IP-KVM
* 無線モジュール - Bluetoothモジュール、ビーコン、メッシュユニット
* センサー - エモコアイ(注:エモコアイは三菱電機、カレアコーポレーションと共同開発)、レーダーセンサー
* キーボード - デスクトップ用キーボード、カスタムキーボード
* EMS (受託製造サービス)
製造・開発拠点
沿革
- 1917年 - 高見澤電機商会(後に高見澤電機製作所に改称)でリレービジネス開始
- 1935年 - 富士通信機(後の富士通)でコンポーネントビジネス開始
- 1995年 - 富士通株式会社と株式会社高見澤電機製作所の共同出資で富士通高見澤コンポーネント株式会社創立。
- 2001年の株式移転により、富士通コンポーネント株式会社となる。
- 2003年 - 長野富士通コンポーネント株式会社を吸収合併。
- 2009年 - 富士通メディアデバイス株式会社より無線モジュール事業譲受。
- 2018年
- 2019年1月31日 - 資本再編が完了し、株主構成がロングリーチグループファンドが75%、富士通25%となる[4]。
- 2024年 - FCLコンポーネント株式会社へ商号変更。
国内関係会社
- 長野FCLコンポーネント株式会社
- 宮崎FCLコンポーネント株式会社
- 株式会社テック