FMK-3
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概要
本銃は、1974年頃にアルゼンチン国営造兵総局隷下のドミンゴ・マテウ小火器工廠(Fábrica Militar de Armas Portables Domingo Matheu。略称はFM AP「DM」)が設計した[3][4]。
オープンボルト方式の短機関銃で、全長を短くするために円筒形のL字ボルトを採用し、マガジンはグリップ内に装着する[1]。レシーバーやグリップはスチール板のプレス加工で、フォアアームはプラスチック製、ストックはアメリカ合衆国製のM3サブマシンガンに似た、伸縮式のスチールワイヤータイプである[1]。グリップの上部左側にセレクターが、後部にはグリップセイフティが配置されている[2]。射撃モードはセミ/フルオートの切り替えが可能[1]。
アルゼンチン軍と警察で採用されたほか、輸出も行われている[1]。
派生型
- FMK-5
- 民間向けのセミオートモデル[3]。