Folding@homeコアのリスト

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Folding@homeの分散コンピューティングプロジェクトは、FahCores(ファーコア)またはCore(コア)と呼ばれる科学的なコンピュータプログラムを使用して計算を実行する[1][2]。Folding@homeのコアは、TINKER英語版, GROMACS, AMBER, CPMD英語版, SHARPEN, ProtoMol, Desmond英語版などの計算用分子シミュレーションプログラムの修正・最適化されたバージョンに基づいている[1][3][4]。これらの種類には、それぞれ任意の識別子(Core xx)が与えられている。同じコアを様々なバージョンのクライアントで使用することができるが、コアをクライアントから分離することで、クライアントの更新なしに必要に応じて科学的手法を自動的に更新することができる[1]

GROMACS

これらのコアは、現在プロジェクトで使用されている[1]

  • Core a7
    • Windows、Linux、およびmacOSで利用可能で、利用可能な場合はAdvanced Vector Extensionsを使用することで、大幅な速度改善が可能である[5]
  • Core a8
    • Windows、Linux、およびmacOS、ARMで利用可能で、Gromacs 2020.5を使用している[6]

GPU

グラフィックス・プロセシング・ユニットのコアは、分子動力学を行うために、新しいビデオカードのグラフィックスチップを使用する。GPU Gromacs コアは Gromacs の真の移植ではなく、Gromacs の主要な要素を取り入れ、GPU機能のために強化したものである[7]

GPU3

これらは第3世代のGPUコアで、パンデGroupが独自に開発した分子シミュレーション用のオープンライブラリであるOpenMMをベースにしている。GPU2のコードをベースにしているが、安定性と新機能が追加されている。[8]

  • core 22
    • OpenCLおよびCUDAを使用したAMDとNVIDIA GPU用のWindowsとLinuxに対応している(利用可能な場合)。OpenMM 7.4.2を使用している。[9]

使用されないコア

脚注

外部リンク

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