TrueNAS

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TrueNAS(トゥルーナス)は、パーソナルコンピュータ (PC) でネットワークアタッチトストレージ(NAS)を構築することに特化したUnix系システム(FreeBSDディストリビューション、およびLinuxディストリビューション)である。BSDライセンス下で配布されている。バージョン12.0よりFreeNASもTrueNASに統合された。

概要 開発元, 最新版 ...
TrueNAS CORE
TrueNAS CORE 12のWeb管理インターフェイス
開発元 iXsystems
最新版
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安定版
25.10.1[1] / 2025年12月19日 (3か月前)
リポジトリ https://github.com/truenas/
対応OS FreeBSD
プラットフォーム x86-64, v9.2.1.9 was the last release that supported 32-bit[2].
前身 FreeNAS
ライセンス BSDライセンス
公式サイト www.truenas.com
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最新版
24.04 (Dragonfish) / 2024年4月23日 (22か月前) (2024-04-23)
概要 開発元, 最新版 ...
TrueNAS SCALE(旧版)
開発元 iXsystems
最新版
24.04 (Dragonfish) / 2024年4月23日 (22か月前) (2024-04-23)
リポジトリ ウィキデータを編集
対応OS Debian Linux
プラットフォーム x86-64
ライセンス CC-BY-NC-SA
公式サイト www.truenas.com/truenas-scale
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Linuxをベースとしたシステムへの移行が検討されたが、iXsystems英語版が支援を表明し、8.x系への移行とGUIのモジュール化、PC-BSDのPBIを参考にしたモジュール技術の投入として、開発は継続されることとなった。

LinuxベースにFreeNASの成果を移植したCoreNASと呼ばれていたシステムはOpenMediaVaultとしてフォークし、従来のFreeNASプロジェクトの主要開発者であるVolker Theileはこちらへ移行する。

また FreeNAS 0.7系をベースで派生したXigmaNASも開発が行われている。

バージョン12.0より有償版であった従来のTrueNASはTrueNAS Enterpriseへ名称変更され、無償版のFreeNASはTrueNAS COREへ名称変更・統合された(COREはCommunity supported Open source Rapid development Early availabilityの略称)[3]

Debian LinuxをベースとしたTrueNAS SCALEは2022年2月22日に正式版がリリースされた[4]

特徴

システム要件

ファイルシステムにZFSを用いるため、特にシステムメモリに対して高めの性能が要求される[5]

  • 2コア以上のAMD64アーキテクチャCPU
  • 16GB以上のシステムメモリ
  • 16GB以上のブート用SSD
  • 2台以上の同一容量のストレージデバイス(RAID用)

利用可能なプロトコル

脚注

関連項目

外部リンク

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