Furani
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furani (ふらに、12月12日-[1])は、東京都出身の女性鍵盤楽器奏者、作曲家、編曲家、シンガーソングライター。東京都立国際高等学校、東京音楽大学作曲専攻映画・放送音楽コース卒業。[1]。 2025年より歌うマルチクリエイターと名乗る。
来歴
幼稚園の頃から、先生が弾くピアノを耳コピーして家で弾いていた。小2からエレクトーンを習い、ドラゴンクエストシリーズの音楽に衝撃を受け、作曲家を志した。高校3年時にジュニアエレクトーンコンクール'95全日本大会最優秀賞受賞。大学時代はバンドサークルに所属し、ライブの魅力に取りつかれ、シンセサイザー、ベース、ドラム、ギター等で様々なジャンルのバンドに参加。沢田泰司のバンド「音風」にもキーボードとして参加し、音楽観に影響を受けた。
現在はソロでシンガーソングライターとして活動[1]。作曲家・編曲家として演劇、ゲーム、CM、演歌などの音楽を手掛ける。高木ブーバンドなど、アーティストのライブ、レコーディングにも参加[1]。 高木ブー&ハロナ ピアニスト。
エピソード
子供の頃からコンピューターゲームの「くにおくんシリーズ」のファンであったが、「くにおくんシリーズ」開発元のテクノスジャパンは1995年に倒産。その後、furaniは大学在学中にくにおくんシリーズを懐かしむwebサイト『くにおまにあ』を立ち上げると、ファンのみならず元テクノスジャパンスタッフも訪れるようになり交流開始、後のくにおくんシリーズのゲーム業界復帰のきっかけとなった。furani本人も同シリーズに楽曲提供している[2]。
幼少時には漫画家も目指していたことがあり、webサイトやSNSでもしばしば公開する。ライブ時にオリジナルキャラクター『ふらげ』が描かれた手書き4コマ漫画付き冊子「ふらにつうしん」を配布。発行冊子は既に350号を超えている[1]。発覚した乳癌の治療体験を自身で漫画化したコミックエッセイ「まさか私が…初期乳がん治療体験記」を2021年6月に発表[3]。
作曲/編曲/歌唱/演奏
- DOMOTO (KinKi Kids) blue new moon 編曲
- NHK教育「家庭科総合」エンディングテーマ「家庭科ソング」(作編曲)
- ザ・テレビまんが「はっぴぃセブン」全曲(作編曲)
- Nintendo Switchソフト「ダブルドラゴン リヴァイブ」(サブエピソード作曲)
- Nintendo Switchソフト「くにおくんの三国志だよ満員御礼!」(編曲)
- Nintendo Switchソフト「くにおくんの三国志だよ全員集合!」(編曲)
- PlayStation 3ソフト「グランツーリスモ5プロローグ」(編曲)
- ゲームボーイアドバンスソフト「くにおくん熱血コレクション」(作曲)
- Xbox LIVE 「ダウンタウン激凸ドッジボール!」(作曲)
- イトーヨーカドー「ザ・セール」テーマソング Vocal・ナレーション
- Wacoal「ムレネーゼ」 CM 作曲・Vocal
- バスクリン「ハピバス」 CM 作曲・編曲
- Astell&Kern CM 作曲・ピアノ演奏
- 少女☆歌劇 レヴュースタァライト スタリラ朗読劇 作曲・全公演生演奏
- 音劇「北前船」作編曲・指揮(フルオーケストラ)
- Enjil朗読劇「Music Soldier」「刻音」
- 朗読劇 ふたり芝居「シンキングブルー」「グレイテストレスト」音楽監督、作曲、全曲生演奏
- 朗読劇「凛音×天声」音楽監督、作曲、全曲生演奏
- 舞台「WITCH LIGHT」全曲制作
- 髙城靖雄「SARABA~愛しきひと~」編曲
- 傘村トータ「オーダーメイド」ピアノ演奏担当
ディスコグラフィー
CD (furani)
- ふらにばいため 2004年
- ゴメンネ 2006年
- ふらにどぽてと 2007年
- ふらとにっくLOVE 2009年
- ふらんべりーじゃむ 2011年
- furanissimo 2013年
- mezzofurani 2013年
- Cafe de furani 2019年
- ひかり 2019年
- Innocence 2021年
- 青の旋律 朗読劇「シンキングブルー」サウンドトラック 2023年
- ふらのうち弁当 2025年
外部リンク
- furani web
- くにおまにあ
- Furani (@furanizm) - X
- Furani - YouTubeチャンネル
- furaniのブログ