Fw 159 (航空機) From Wikipedia, the free encyclopedia Fw 159は、第二次世界大戦前にドイツの航空機メーカー フォッケウルフ社によって試作された戦闘機である。 概要 フォッケウルフ Fw 159 飛行中のFw 159 用途:戦闘機 設計者:クルト・タンク 製造者:フォッケウルフ 初飛行:1935年 生産数:2機 表示 閉じる 開発 1933年にドイツ航空省が提示した 、ハインケルHe 51の後継戦闘機の仕様書に従って開発された機体で、全金属製の単発・単葉機で主翼はパラソル式高翼配置、主脚は胴体内後方引込み式になっていた。1935年に初飛行し、1937年夏のブラッセル航空ショーに公開された。 同じ仕様に応募したBf 109、He 112、Ar 80と比較審査された。主脚の引込機構のトラブルが多く、飛行性能もBf 109、He 112より劣ったため不採用となった。3機のみ試作された。 スペック Fw 159V3[1] 全長: 9.77 m 全幅: 12.4 m 全高: 3.75 m 翼面積: 20.2 m2 全備重量: 2,250 kg エンジン: ユンカース Jumo210Da 液冷12気筒 680 hp × 1 最大速度: 385 km/h 実用上限高度: 7,200 m 航続距離: 650 km 武装: 20 mm砲(プロペラ軸) × 1 7.92 mm銃 × 2 乗員: 1 名 脚注 [1]出典:航空情報編集部編「ドイツ軍用機の全貌」(戦闘機執筆担当/岩井由紀)1965年酣燈社刊68頁 関連項目 戦闘機一覧 Fw 56 外部リンク ウィキメディア・コモンズには、Fw 159 (航空機)に関連するカテゴリがあります。 Related Articles