GOES 15

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GOES 15は、以前はGOES-Pとして知られたアメリカ海洋大気庁 (NOAA) が運用する静止気象衛星GOESシリーズの一つである。

概要 所属, 主製造業者 ...
GOES 15 (GOES-P)
GOES-P
打ち上げ準備中のGOES 15
所属 NOAA/NASA
主製造業者 ボーイング
ITT
衛星バス BSS-601
任務 気象
打上げ日時 2010年3月4日
23:57 GMT
輸送ロケット デルタ IV-M+(4,2)
打上げ場所 CCAFS SLC-37B
任務期間 10年 (予定)
COSPAR ID 2010-008A
質量 3,238キログラム (7,139 lb)
消費電力 太陽電池から2.3 kW
軌道要素
軌道 静止軌道
軌道周期 24時間
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SLC-37Bから打ち上げられるGOES 15 2010.3.4

ボーイング社によって製造されたBSS-601衛星バスの3機のGOES衛星の中で最後の機体である。他のBSS-601 GOES衛星は2006年5月打ち上げのGOES 13、2009年6月に打ち上げられたGOES 14である。[1]これまでに計16機のGOES衛星が打ち上げられた。

GOES 15はデルタ IV-M+(4,2)ロケットの頭部に搭載されてケープカナベラル空軍基地第37発射施設から打ち上げられた。[2][3] 3月4日23:57 GMTに打ち上げられ静止軌道へ3月16日に投入されGOES 15として再指定された。[3][4]現在は打ち上げ後の試験を行い、他のGOES衛星の故障に備えて待機している。

打ち上げ時の重量は3,238キログラム (7,139 lb)だった。設計寿命は10年で電力は1枚のガリウム砒素太陽電池から2.3kWが供給される。A24セルのニッケル水素蓄電池が搭載されており、に入る時間帯の電力の供給に使用される。[5] GOES15に搭載される観測機器として5チャンネルの複数波長カメラで可視光と赤外線で撮影し、大気の温度や水分を観測し、太陽X線カメラで太陽フレアを検出し磁気圏宇宙マイクロ波背景放射荷電粒子の観測装置も備える。[5]

メディア

打ち上げのビデオ (5分30秒)

脚注

外部リンク

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