GRIN
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このスタジオの開発するゲームは映像クオリティが高いことで知られ、特にカーアクションやシューティングゲームを中心に制作していた。当初はパソコン向けのゲームを作っていたが、後々アーケード(ゲームセンター)向けの作品やコンシューマー向けのテレビゲームソフトも手がけていた。
最新作は『ターミネーター4 サルベイジョン』(Terminator: Salvation)で、タイトルどおり映画ターミネーター4のゲーム作品である。これはグリンが前に制作した『ウォンテッド:ウェポンズ・オブ・フェイト』(同名の映画をゲーム化したもの)同様、両者ともサードパーソン・シューティングゲームである。
2009年8月12日、公式サイト上でスタジオの閉鎖を発表した[1]。閉鎖の理由は、あまりにも多くのメーカーが料金の支払いを遅らせていたため、スタジオの資金操りが出来なくなってしまった為だとされている。よって、上記のウォンテッドやターミネーターは、スタッフの半数以上がリストラされる中で開発されたことになる。尚、ファイナルファンタジーを題材とした作品も作っていたらしい[2][3]。
グリンの代表者だったUlf AnderssonとBo Anderssoは、2009年に新たなゲームスタジオOverkill Software(オーバーキル・ソフトウェア)を設立した。オーバーキルが開発したPAYDAY: The HeistにはUlf自身が演じるWolfというキャラクターが登場するが、Wolfにはグリンの閉鎖を意識した「スウェーデン出身の失業した元ソフトウェア会社経営者」という設定がある。

