HADO
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HADOはヘッドマウントディスプレイ(HMD)とアームセンサーを装着し、エナジーボールの発射やシールド展開など身体動作と連動するスポーツ体験を提供する。
ルール
- 3人制チームによる3対3対戦が基本(他の形式も存在)。
- 制限時間は80秒で、より多く得点したチームが勝利。
- プレイヤーは「ショット」「シールド」「チャージ」「スピード」のステータスを自由に割り振る。
- 攻撃は視線と腕の動作によるエナジーボール、シールドで防御。
ゲームモード
公認チーム制度
公式大会・イベント
教育分野での活用
受賞歴
総務大臣賞 – 第8回日本ICT教育アワード
2026年 〜不登校傾向の改善や主体的な学びを生む、次世代型体育の実践〜
- 2026年2月に開催された「全国ICT教育首長サミット・第8回日本ICT教育アワード」において、四国中央市が取り組んでいる『AR教材と生成AIを連動させた新時代の学びと次世代型校務環境』が高く評価され、総務大臣賞を受賞[9]
最優秀賞 – EDU INOVATION CONTEST 2022
2023年 道徳・総合的な学習の時間・体育授業とHADOの連動的な活用 – 島田忠輝
- 教員x企業が共同して開発授業実践を、広く全国へ発信するための授業イノベーションコンテスト[10]
部活動での活用
- 福岡第一高等学校 HADO部
- 2019年に「HADO部」を設置し、正式に公認チーム登録。全国大会出場や上位入賞、部活動としての成功事例[11][12]。2025年2月時点で日本33位、最大ランク10位。コミュニケーション能力の向上も報告されている[13]。
体育での活用
福島県西郷村羽太小学校
- 従来の体育の枠組みを超え、すべての児童が主体的に「動き」「考え」「仲間と協力する」体験を得られる場を創ることを目的に、2025年11月25日から12月5日にかけて試験導入された[15]。
- リセウム・オブ・ザ・フィリピン大学 マニラキャンパス
- ARテクノスポーツ「HADO」を活用した教育ワークショップを開催。講演と体験を通して、体育領域への活用やeスポーツとの接続性、教育応用の可能性について意見交換を行った[16]。
- つくば市立みどりの学園義務教育学校
- HADOを活用し、運動技能や戦術的思考の向上と、誰もが楽しめるスポーツの在り方を考える力の育成を目標とした実践を実施。本取り組みは、第51回全日本教育工学研究協議会全国大会にて発表された[17]。
- 次世代体育授業・教育実践発表会ー大阪教育大学天王寺キャンパス
- 2026年3月22日、大阪教育大学天王寺キャンパスにて、次世代体育授業に関するシンポジウム「未来の体育を考える」が開催された。ICT・XR・教育データを活用した体育授業の最前線が共有され、今後の体育のあり方や、誰一人取り残さない授業づくりについて議論が行われた[18]。
探求・課外学習での活用
- 東京学芸大学附属世田谷小学校
- 「学びをデザインする子ども」の育成を目指す東京学芸大学附属世田谷小学校では、2020年より協働的探究「Laboratory(ラボ)」を実施している。その一環である「未来ラボ」において、「未来のスポーツ・未来の体育」を考えるため児童たちがHADOを体験[19]。
- 東京都立中野工科高等学校
- 東京都教育委員会が実施する「笑顔と学びの体験プロジェクト」の一環として、HADOを体験[20]。
特別仕様のHADO
- ドラゴンボール
- シンカリオン
- 仮面ライダーガヴ
- ミルテック
- バスケチーム