HELLO CYCLING

日本の自転車レンタルサービス From Wikipedia, the free encyclopedia

HELLO CYCLING(ハローサイクリング)は、OpenStreetが展開する日本の自転車シェアリングシステム。2016年11月に東京都中野区内の5カ所のステーションからスタートし、2025年12月時点で29都道府県13,000カ所以上にステーションを設置している[1][2][3]

日本の旗 日本
開業 2016年11月 (9年前) (2016-11)
運営者 OpenStreet
公式サイト www.hellocycling.jp
概要 基本情報, 国 ...
HELLO CYCLING
ロゴマーク
HELLO CYCLING
HELLO CYCLING
基本情報
日本の旗 日本
開業 2016年11月 (9年前) (2016-11)
運営者 OpenStreet
公式サイト www.hellocycling.jp
詳細情報
駅数 約10,200カ所以上
保有車両数 約4万2,000台
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2025年11月までに登録者数が500万人を超えたことが発表されている[4]

シェアサイクルサービスHELLO CYCLINGのプラットフォームを利用し、全国各地の企業がシェアサイクルを展開しており、シナネンモビリティPLUS[5]は関東一都三県を中心に「ダイチャリ」を投入している[6]

特定小型原動機付自転車「電動サイクル」

2024年1月から、特定小型原動機付自転車に該当する「電動サイクル」のシェアサービスも開始した[7]

電動サイクルは、フル電動でペダルを漕がないことが特徴で、2輪座り乗りタイプの特定小型原付のシェアリングサービスとしては国内初となる[8]

特定小型原動機付自転車「電動サイクル」

特定小型原動機付自転車は普通自転車とは異なる交通ルールが適応されている。

原則的に車道の左端を走行しなければならず、歩道走行は禁止されている。交通ルールの詳細はHELLO CYCLINGのホームページ[9]noteで紹介されている。

利用方法

HELLO CYCLINGは専用アプリまたはPayPayのミニアプリ[10]から利用が可能で、アカウントがあれば24時間全国どこでも利用できる。

アプリの画面上で使用したい自転車を予約することができる。自転車の予約有効時間は10分間で、予約のキャンセルは連続5回までとなっている。自転車を利用する際はステーションに到着後、自転車の故障の有無と、スマートフォンのBluetoothがオンであることを確認する。自転車に故障がないことを確認後、アプリの開錠ボタンをタップすると自転車のICロックが解除される。

利用開始後、事前に返却したいステーションを選択できる「返却予約」の有効時間は30分間となっている。ステーションごとに最大駐輪台数が決まっているため、選択できるステーションはアプリの地図上で表示される。

ステーションでの自転車の返却方法は2つ。返却時はステーションで後輪のスマートロックを施錠し、アプリで「返却」ボタンを押すか、スマートロックの「RETURN」ボタンを押す。ステーションがすでに満車の場合は返却できない。

2026年2月3日13時から、車両の予約有効時間を30分間から10分間に短縮し、1アカウントで同時に4台まで車両の予約および利用が可能だった機能を廃止した[11]

決済方法

料金はエリアや車種(シティタイプとスポーツタイプなど)によって異なるが、首都圏では最初の30分が160円、その後は15分ごとに160円が加算され、12時間の上限料金は2,500円である。支払い方法はクレジットカード、キャリア決済、PayPayなどに対応している。

脚注

外部リンク

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