Hamma
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来歴
2019年よりアーティスト活動を開始する。2020年4月にリリースした4thシングル「last date」はTikTokで1000万回再生を突破したとされ、初期の代表曲として知られるようになった。[4]
2021年6月9日、1stアルバム『comma』をリリースした。OTOTOYは同作について、既発曲に新曲6曲を加えた全11曲収録のアルバムとして紹介している。[5]
2022年および2023年には、りんご音楽祭に2年連続で出演した。[6][7]
2023年8月9日、SPENSRとのコラボレーション・シングル「Bad Seeding」をリリースした。OTOTOYは、本作についてスタジオ・セッションを経て共同制作された楽曲であり、プロデュースおよびアレンジをSPENSRが手がけたとしている。[8]
同年9月6日、2ndアルバムからの先行シングル「NOAH feat. テークエム」を配信開始した。Spincoasterは同曲について、梅田サイファー所属のテークエムを客演に迎えたジャージー・クラブ色の強い楽曲として報じている。[9]
同年9月27日、2ndアルバム『STRUGGLE』をデジタルリリースした。同作は『comma』以来約2年半ぶりのアルバムで、テークエム、IKE、SPENSR、猫まみれ太郎らが参加した全12曲を収録する。[10]
同年12月20日には『STRUGGLE』のCD版が発売された。CD版には未配信曲「???(CD only demo)」が追加収録され、歌詞カード巻末には各曲のコメンタリーも掲載された。[11]
2024年2月21日、1stアルバム『comma』収録曲「いうとおり」のリミックスEPをリリースした。同作には2024年版リマスターに加え、複数アーティストによるリミックスが収録された。[12]
同年6月5日、音楽プロデューサーのGimgigamとのコラボレーション・シングル「MAKIKAE SHIT」をリリースした。Spincoasterは、本作をバイレファンキの要素を取り入れた楽曲として紹介している。[13]
2024年11月には作品『HARDEST BEACH』を発表した。2025年3月にはCoCo.Jeeとの共作「BANGER KING」、同年4月2日にはPM Kenobi、Gimgigamとのコラボレーション・シングル「STROBOLIGHTS」をリリースしている。[14][15][16]
人物
愛知県海部郡蟹江町出身。東京を拠点に活動している。[17] 愛知県立千種高等学校卒業後、早稲田大学に入学。高校ではラグビー部に所属し、東海選抜に選出されたこともある。大学では早稲田大学米式蹴球部ビッグベアーズに所属し、4年次にはDLとしてチームの甲子園ボウル準優勝に貢献。
アーティスト名の「hamma」および1stアルバム『comma』の題名は、ハリウッドザコシショウのギャグに由来する。OTOTOYでは、『comma』のタイトルについて、「ピリオドではなく通過点」であるという意味と、自身の名前の由来に結びつく語であることが紹介されている。[18]
BIG UP!zineのインタビューでは、お笑いから強い影響を受けてきたこと、またダンスミュージックへの関心を創作の大きな源泉としていることを語っている。楽曲面ではヒップホップを基盤としながら、ジャージー・クラブ、バイレファンキなどのリズムを積極的に取り入れており、軽快な言葉運びと身体性の強いビートを併せ持つ作風に特徴がある。[19][20][21]
ロールモデルとしてハリウッドザコシショウの名を挙げており、お笑い的な感覚とクラブミュージック志向の双方が、hammaの表現の基調を形作っている。[22]