IBCラジオ・チャリティ・ミュージックソン
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概要
ニッポン放送をキーステーションに放送される「ミュージックソン」の企画ネット番組で、IBCでは1978年に放送を開始。コンセプトは共通しているが、番組ほぼ全編[2]をIBCが独自製作している。IBCの「冬の風物詩」として定着しており、ニッポン放送と異なり「ラジソン」を略称として用いている。
他の放送局同様、身体障害者への支援を目的とする「通りゃんせ基金」への募金を募っている。県内各地に、耳をモチーフとしたロゴマークの入った青い募金箱が置かれている。
例年、ネット局では(ニッポン放送を除き)トップレベルの募金額を集めており[3]、「音の出る信号機」設置などに役立てられている。2011年度以降は東日本大震災被災地支援も行われている。
出演者
番組内容
盛岡市のIBC本社1階ロビースタジオ(隣接するIBCホールも使用)を拠点に24時間前後放送。
リスナーからのメッセージを募集し、ロビースタジオで随時読み上げる。[5]
番組テーマソングにはニッポン放送と同じニニ・ロッソではあるが「夢のトランペット (Capricio romantico)」ではなく、「哀しみのソレアード (Soreado)」を用いていた。その後オープニングテーマは変更され、2023年からはエンディングで「夢のトランペット (Capricio romantico)」を流している。
ラジオカー「通りゃんせ号」を5台用意し、ゲストやレポーター(アナウンサー等)が乗り込み、県内各地を行脚し、レポートを行う。このうち1号車に村上、2号車に大沢桃子が乗り込む。IBCではこの2人をメインランナーとしている。また募金会場「愛の泉」が各地に設置される。ニッポン放送とのエール交換枠である「声の握手」では、本社スタジオの菊池と、通りゃんせ号に乗り込んだ村上がニッポン放送のパーソナリティやアナウンサー陣で掛け合うのだが、往々にして村上の語り掛けが長引くことが多い。
例年、IBCテレビの番組内(IBCニュースエコー、じゃじゃじゃTV等)でロビースタジオからの生中継が行われるのが通例となっている。