1954年12月20日、岩手放送(当時)にとって初のラジオ中継局として開局した。当時は3名の職員が局に常駐しており、開局してしばらくは次々と訪れる見学希望者の対応に追われたという。1967年4月1日に設備が自動化・無人化され、その際に局舎も建て替えられた[1]。 IBCラジオでは、1996年まで県立高校入学試験の合格者氏名を発表する特別番組を地域別に放送しており、前沢局からも独自内容の放送を行っていたことがある。
設備老朽化とFM補完中継局開局に伴い、当中継局は2018年9月30日を以て廃止された。