IIFAウトサヴァム

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IIFAウトサヴァム(IIFA Utsavam)は、インド南インド映画タミル語映画テルグ語映画マラヤーラム語映画カンナダ語映画)を表彰する映画賞。国際インド映画アカデミー賞を運営するウィズクラフト・インターナショナル・エンターテインメントが主催している。

受賞対象南インド映画
開催日#授賞式参照
会場#授賞式参照
概要 受賞対象, 開催日 ...
IIFAウトサヴァム
受賞対象南インド映画
開催日#授賞式参照
会場#授賞式参照
インドの旗 インド
主催国際インド映画アカデミー
司会#授賞式参照
初回2016年英語版
最新回2024年
公式サイトiifa.com
テレビ/ラジオ放送
放送局ジェミニTV英語版
サンTV英語版
スーリヤTV英語版
ウダヤTV英語版
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当初は2015年に開催される予定だったが、同年に発生した洪水被害英語版の影響から延期され、2016年に第1回授賞式が開催された。授賞式は2日間かけて行われ、1日目にタミル語映画部門とマラヤーラム語映画部門、2日目にテルグ語映画部門とカンナダ語映画部門の受賞作品・受賞者が発表される。ノミネート作品は各映画界の著名な映画製作者・俳優・批評家などから構成される審査員会によって選出され、一般人の投票によって受賞者が選出される[1][2]

歴史

2015年10月、国際インド映画アカデミー賞の運営団体が南インド映画を表彰するための新たな映画賞として「IIFAウトサヴァム」を開催することを発表した。当初の予定では同年12月4日から6日にかけてハイデラバードで授賞式を行うと発表されていたが[3][4]、開催前日の同月3日にIIFAが声明を発表し、同年に発生した洪水被害英語版の影響から授賞式の開催延期と災害復興支援イベントの開催がアナウンスされた[5]。その後、2016年1月24日から25日にかけて第1回授賞式が開催され、収益の全額が洪水被害の復興支援のために寄付された[6][7]。また、映画賞創設に合わせてFICCI英語版-IIFA合同でメディア&エンターテインメント・ビジネス・コンクラーヴェが開催され、ラメーシュ・シッピーラケーシュ・オームプラカーシュ・メーラ英語版などがゲストとして出席した。運営団体は第2回授賞式も引き続きハイデラバードで開催し、それ以降はインド国外で開催する方針を発表したものの[5]、その後は開催されず、7年振りとなる2024年に第3回授賞式が開催されることになった[8]

授賞式

さらに見る 授賞式, 開催日 ...
授賞式 開催日 司会者 開催国 都市 会場 出典
第1回英語版 2016年1月24-25日 テルグ語映画部門:アッル・シリシュナヴディープ英語版レジーナ・カサンドラ英語版
タミル語映画部門:シヴァ英語版ヴェンカット・プラブ英語版
カンナダ語映画部門:ヴィジャイ・ラーガヴェンドラ英語版アクル・バラージ英語版
マラヤーラム語映画部門:パール・マーニー英語版スラージ・ヴェニャーラムード英語版
インドの旗 インド ハイデラバード G・M・C・バーラヨーギ陸上競技場英語版
第2回英語版 2017年3月28-29日 テルグ語映画部門:ラーナー・ダッグバーティナーニ
タミル語映画部門:ラーナー・ダッグバーティ、シヴァ英語版
カンナダ語映画部門:アクル・バラージ英語版メーガナ・ガオンカル英語版
マラヤーラム語映画部門:ティニー・トム英語版パール・マーニー英語版
ハイデラバード国際コンヴェンション・センター英語版 [9]
第3回 2024年9月27日 テルグ語映画部門:ラーナー・ダッグバーティテージャ・サッジャー
タミル語映画部門:サティーシュ英語版ディヴィヤ・メーノーン英語版
カンナダ語映画部門:アクル・バーラージ英語版ヴィジャイ・ラーガヴェンドラ英語版
マラヤーラム語映画部門:パール・マーニー英語版スデーヴ・ナーヤル英語版
アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 アブダビ市ヤス島 エティハド・アリーナ [10]
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出典

外部リンク

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