INNU -イッヌ-

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ジャンルアウトロー[独自研究?]コメディ漫画[1]
原作・原案など大沼隆揮
漫画小丸ひかり
出版社講談社
INNU -イッヌ-
ジャンル アウトロー[独自研究?]コメディ漫画[1]
漫画
原作・原案など 大沼隆揮
漫画 小丸ひかり
出版社 講談社
掲載誌 週刊ヤングマガジン
ヤンマガWeb
レーベル ヤンマガKCスペシャル
発表号 週刊ヤングマガジン:
2024年39号[2] - 2026年2・3合併号[3]
ヤンマガWeb:
2026年1月17日[4] -
発表期間 2024年8月26日[2] -
巻数 既刊6巻(2026年1月6日現在)
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画
ポータル 漫画

INNU -イッヌ-』は、原作:大沼隆揮、漫画:小丸ひかりによる日本漫画。『週刊ヤングマガジン』(講談社)において、2024年39号から2026年2・3合併号まで連載された[2][3]。『ヤンマガWeb』(同社)に移籍して、2026年1月17日から連載中[3][4]

2024年8月26日発売の『週刊ヤングマガジン』から連載開始[2]。ヤングマガジン編集部によると、同年11月ごろにはX上で話題を呼んでいる[5]。単行本第1巻が発売された際には、南勝久金城宗幸からコメントが寄せられた[1]。2025年12月8日発売の2026年2・3合併号に掲載された後、『ヤンマガWeb』(同社)に移籍する[6][3]

あらすじ

強くて喋ることが出来る犬パグは隅田川の河川敷に捨てられていたが女子高生山雅サリーに拾われて「イッヌ」と名付けられた。しかし彼女は実はヤクザの娘でイッヌとサリーは色々と巻き込まれる。

登場人物

イッヌ
本作の主人公[7]パグの血統種。名前はサリーに名付けられた。隅田川の河川敷に捨てられていたが、サリーに拾われたので一緒に住むことになる。人語を喋られるほか色々と武器を扱うことでサリーの数多くの危機を救っている。アメリカンドッグが好きで口癖は「Shall We Dance?」。
山雅 サリー(やまが サリー)
女子高校生[1]。金髪長髪。暴力団山雅組長の娘で最初引き取るのを自身の環境から断ると誘拐されたのが救われたことでイッヌを連れて行く。ただイッヌに自分の前以外では普通の犬で振るまうように忠告する。組員からお嬢と呼ばれており、いつも高校まで彼らに送り向かいされている。
竹田 哲二(たけだ てつじ)
山雅組の組員。黒髪短髪。イッヌによって植武組No.2紫藤をバックドロップで倒したと仕立てられたことで評価される。バイト面接を受けるサリーに着物姿で臨むよう提案するなど少しずれてるところがある。
吉沢(よしざわ)
普段は男子高校生だが、実はコードネーム鷹の眼の殺し屋で幼いころから仕事をしていた。黒髪短髪。デートでサリーの暗殺を計画するがイッヌに阻止されて川で溺れかけるが助けられたことでイッヌの弟子になって殺し屋業から身を引く。

用語

山雅組(やまがくみ)
サリーの父が組長を務める暴力団。
植武組(うぃぶくみ)
山雅組と抗争中の暴力団。サリー親子を誘拐するがイッヌらに阻止される。
カフェテラスShibata
57年続いた食堂しば田を改修して作られたカフェ。パグ(イッヌ)と着物美女(サリー)が売りとなっており、山雅組の面々もたまに集まる。

評価

ライター・編集者の嶋津善之によると[8]、本作を「「パグはかわいい」という事をいいことに、ひたすら想定外の状況、バトル、キメカットを連発するサービス精神満点の一作」だといい、「ナンセンスの壁の一歩手前で繰り広げられる」ようなコメディが描かれている[9]

オカモトショウは『アマチュアビジランテ』はある程度リアリティがある作品であるが、本作は主人公の犬が話すことが可能であるため、リアリティがないと述べている[7]。オカモトは本作について『ONE PIECE』や『HUNTER×HUNTER』や『ドラゴンボール』など「いろんなマンガのパロディが入ってる」ところが面白く、「そこまでギャグに振り切ってるわけではなくて、シュールな感じがある」が「とにかく何も考えないで楽しく読めるのがいい」と評している[7]

コラボレート

2025年6月2日発売の『週刊ヤングマガジン』27号では田中美久とコラボレートし、グラビアが掲載された[10]

書誌情報

脚注

外部リンク

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