ISO 22324
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次表に示すように3つの代表的な深刻度を表す色が期待される行動とともに定義されている[3]。
| 色 | 意味 | 期待される行動 | テキスト色 |
|---|---|---|---|
| 赤 | 危険 | ただちに適切な保安行動をとる | 白 |
| 黄 | 注意 | 適切な保安行動をとるための準備をする | 黒 |
| 緑 | 安全 | 行動は求めない | 白 |
もし4つ以上の深刻度レベルが必要ならば、赤から緑にかけてのスペクトル色を案分して用いることを勧告している。隣り合う色が識別できなくなって混乱することのないように、レベル数は7を越えないようにすべきとされている。
カラーコード体系を運用する際には、人間が色を弁別する能力が人によって異なること、たとえば色覚異常、に留意すべきとされている。 色彩を補助する情報を次のような形で添えるよう特に留意すべきとされている:
- 意味を示すテキスト(色は表に示すもの)、数値、色記号の形または大きさ。
- 色名を読み上げること、例えば「レッド・アラート」という音声
- 位置的参考情報。たとえば色はつねに危険度の順に並べること。