J9シリーズ
From Wikipedia, the free encyclopedia
3作品共に「J9」と名乗るチームが登場するため、こう呼ばれている。各作品は同じ世界の物語であり、第2作は第1作の600年後、第3作は第2作の200年後が舞台。いずれもモチーフとする話があり、「ロボットアニメ版○○」とも呼ばれていた。3作品の主人公達の声を塩沢兼人、曽我部和行、麻上洋子、森功至らが共通して当てている。
主題歌の作曲は全作とも山本正之が担当。アイキャッチには楽器を演奏するJ9メンバー(いずれも塩沢兼人キャラ)が描かれている(『銀河旋風ブライガー』はブラスター・キッドがダブルネックエレキギター、『銀河烈風バクシンガー』はビリー・ザ・ショットがショルダーキーボード、『銀河疾風サスライガー』は抜きうちロックがハーモニカをそれぞれ演奏)。
タイトルの由来は、シリーズ原案とシリーズ構成を務めた脚本家の山本優が、当時ソニーから発売されていたベータマックスのビデオデッキSL-J9が欲しかったが、高価なため買えなかったことから命名されたという。
シリーズ作品
- 銀河旋風ブライガー(1981年10月6日 - 1982年6月29日・全39話) - シリーズ第1作。モチーフは必殺シリーズ。
- 銀河烈風バクシンガー(1982年7月6日 - 1983年3月29日・全39話) - シリーズ第2作。モチーフは新撰組。
- 銀河疾風サスライガー(1983年4月5日 - 1984年1月31日・全43話) - シリーズ第3作。モチーフは八十日間世界一周。
小説
- 銀河旋風ブライガー - ソノラマ文庫刊、山本優著。テレビ版最終話以降、太陽系外に出て行ったJ9のストーリー。