JCPMやきいも観測所
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清水市在住で[4]日本平天文台で活動していた浦田武は、1978年3月12日にこの観測所で(2090) 瑞穂を発見した[5]。(2090) 瑞穂 は、日本のアマチュア天文家によって発見された最初の小惑星である[6]。国際的にもアマチュア天文家による新小惑星の発見はおよそ30年ぶりのできごとであったといい、日本のアマチュア天文家の小惑星観測[注釈 1]が活発化する契機となった[8]。松村巧は『日本天文名所旧跡案内』(私家版、1982年)において全国215件の「名所旧跡」を挙げる中で「小惑星ミズホの発見地」(やきいも観測所)を選定している[2][注釈 2]。
この地点で発見された小惑星で、小惑星番号を付与されたものは32にのぼる(2009年9月時点)[3][注釈 3]。たとえば、1990年11月23日に名取・浦田が発見した (6042) チェシャキャットなどである。