JESSY
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フレンチ・ポップス路線の集大成となったスタジオ・アルバム『Rouge et Bleu』に収録されている楽曲「ジェシーの悲劇」[1]のシングルバージョンとして、歌詞とアレンジを大幅に変えて先行発売された[2]。「ヨーロピアン・クラシックをやってみよう」という担当ディレクターの提案で作られた、8ビートと三連のリズムを融合させたものとなっている。
カップリング曲である「赤道を越えたサマセットモーム」のタイトルにある「サマセットモーム」は、作詞家の秋元康が当時提供した「借りたままのサリンジャー」(山崎美貴)、「サルトルで眠れない」(早瀬優香子)など、秋元が時折のぞかせる文学志向の表れで、歌詞と作品に特に関連性はない。
批評
音楽評論家の小倉エージは、音楽雑誌『ミュージックマガジン』の連載「これがヒットだ!」で、「地中海ポップスをやっていた頃の岩崎良美(1980年代前半)に声がそっくりだ」と評した。