Jackery

アメリカ合衆国のポータブル電源メーカー From Wikipedia, the free encyclopedia

Jackery(ジャクリ[2]、Jackery Inc.)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州アラメダ郡フリーモントに所在する企業[1]ポータブル電源ソーラーパネルを取り扱う[2]

本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
94538
カリフォルニア州アラメダ郡フリーモント Bunche Drive 5310[1]
北緯37度30分01.7秒 西経121度58分03.6秒
関係する人物 孫中偉(創業者)[3]
外部リンク www.jackery.com
さらに見る 本社所在地, 設立 ...
Jackery Inc.
地図
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
94538
カリフォルニア州アラメダ郡フリーモント Bunche Drive 5310[1]
北緯37度30分01.7秒 西経121度58分03.6秒
設立 2012年[2][3]
関係する人物 孫中偉(創業者)[3]
外部リンク www.jackery.com
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株式会社Jackery Japan
本社が入所する晴海アイランドトリトンスクエア(右がX棟)
本社が入所する晴海アイランドトリトンスクエア(右がX棟)
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
104-6003
東京都中央区晴海1丁目8番10号 トリトンスクエアX棟3階[2]
北緯35度39分23.0秒 東経139度46分56.6秒
設立 2019年9月20日[2]
法人番号 4011001130062
事業内容 ポータブル電源およびソーラーパネル等の販売[2]
代表者 代表取締役 高橋勝利[2]
外部リンク www.jackery.jp
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日本法人は株式会社Jackery Japan[2](ジャクリジャパン、東京都中央区晴海[4])。日本ポータブル電源協会正会員[5]日本DIY・ホームセンター協会正会員(卸売部門)[6]

歴史

2012年、孫中偉により創業。社名は「jacket」と「battery」の2単語を組み合わせたかばん語で、バッテリーを被服のように簡便なものとしたいとの思いが込められている[3]

日本のメーカーの販売代理店でモバイルバッテリーの営業職をしていた経験から、当初はモバイルバッテリーを取り扱っていたが、アウトドアや災害時における電力確保の問題に着目し、2014年以降はより大容量のバッテリーを搭載したポータブル電源の取り扱いを開始した。製品の開発・製造は中華人民共和国広東省深圳市に置く自社工場で行っている[3]

米国アウトドア市場で好評を博したのち、2019年3月よりAmazon.co.jpを介して日本市場に参入し、同年9月には日本法人を設立した。JVCケンウッドの協力を得て、実店舗での販売も行っている[3]。2023年、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用し長寿命化を図った「Plus」シリーズを発売[7]。同年には自社製ポータブル電源の廃品回収サービスを開始した[8]

ポータブル電源 1000 New
2024年販売開始。容量1070Whの高耐久LFP (LiFePO4) を採用し、定格出力は1500W[9]

Jackery の国際的な受賞・認証

  • CES 2023 Best of Innovation Award[10]
  • 2023年ベスト発明[11]
  • 家電大賞 2024-2025:「アウトドア・防災家電部門」において、Jackery ポータブル電源 1000 New が金賞を受賞した[12]
  • 2025年度 グッドデザイン賞:情報機器部門において、「Jackery (ジャクリ)パワーバンク&充電ステーション」が受賞した[13]

Jackery が日本で注目された活動・展示

  • 能登半島地震支援活動[14]
  • アウトドアデイジャパン 神戸 2025 出展[15]
  • 富山県滑川市との包括連携協定:2025年8月6日、富山県滑川市と「包括連携協定」を締結した[16]
  • FUJI ROCK FESTIVAL 2025:ソーラーパネルを活用した防災・自然共生体験ブースを出展した[17]
  • Jackery PLAY PARK:2025年9月に東京・表参道で開催された、防災とアウトドア体験をテーマとしたイベントを実施した[18]

事故情報

日本における同社製品に関わる事故情報として、事故情報データバンクシステムにJackeryポータブル電源700[19][20]、PTB101[21]に起因する火災事故情報が登録されている。

脚注

関連項目

外部リンク

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