LIMITS

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LIMITS(リミッツ)は、株式会社ピーエイアイエヌティが運営する大阪発祥の競技型デジタルアートである。2015年5月にDLP-BATTLE(Digital Live Paint Battle)として始まったイベントで、2015年9月の大会より名称をLIMITSに変更。2017年から日本と海外の予選を勝ち抜いた選手による世界大会LIMITS World Grand Prixを開催し、2018年・2019年は渋谷ヒカリエホールで開催している。2019年11月からはオンラインマッチがスタートした。

2020年からはコロナ禍への対応としてイベント開催は延期し、Youtubeでの番組「楽しく描こうLIMITSで」「まったリミッツ」によりLIMITSを題材にした様々なコラボレーションを配信した。

2022年には3年ぶりの大会となるAsian Championship、2023年にはLIMITS初の高校生大会が開催された。

また2025年にはLIMITS開催10周年を機に高校生大会に大学生、専門学生も参加可能となった新たな大会

MIZUHO ARTSPORTS LIMITS全国学生選手権大会が スタートしました。

LIMITSは、二人のクリエイターがステージ上に上がり、その場で与えられたテーマに基づいて制限時間20分でアートを製作し、審査員とオーディエンスによる投票で勝敗を決定する競技型デジタルアートである。その形式から、「アート版料理の鉄人」や「アート界のフリースタイルバトル」と表現されることも多い。日本発のアートイベントとして国内のみならず海外からも注目されており、世界展開を見据えたプロジェクトとしてクールジャパン戦略推進委員会にも取り上げられた。

クリエイターにスポットライトを当て、アートをもっと手軽で一般的に楽しめる文化にするという目的のもと生まれたエンターテインメントで、多種様々な分野のクリエイターが参加。 即興性、技術性、表現性が試される。1対1のバトル、その場で与えられたテーマを時間制限とオーディエンスからの注目というプレッシャーの中、クリエイターたちは自らの持つ知識・経験・能力のすべてを駆使してしのぎを削っている。

日本発祥!デジタルアートバトルって何?

【日本語】Introducing the basics of LIMITS Digital Art Battle

LIMITS 全国学生選手権大会

前進の高校生大会から、参加者枠を高等学校、専門学校、大学に拡大する形で、2025年にスタート。20225年大会では文化庁の後援のもと開催。テレビ/新聞/WEBなどのメディアでの露出も急増。競技内容も従来のバトルだけでなくバラエティに富んだ内容に進化している。2026年の開催も決定している[1]

World Grand Prix

LIMITSが2017年から2019年まで年1回開催していた世界大会。世界各地の予選を勝ち抜いたクリエイターが参加し、優勝を争う。優勝賞金は2018年から500万円、賞金賞品総額1000万円に引き上げられた。

オンラインマッチ

インターネットを通じて2人のクリエイターがオンライン対戦を行う仕組み。2019年11月に開始。2ヶ月程度を1シーズンとして優勝者を決めるオンラインマッチシーズンも開催されている。2020年9月現在、シーズン2まで実施された。

Asian Championship

コロナ禍でのイベント休止期間を経て、2022年に3年ぶりに開催された大会。台湾・香港・シンガポール各地での大会を勝ち抜いた各地域2名のクリエイターと日本大会を勝ち抜いた2名のクリエイターの合計8名で決勝大会を争う。

高校生大会

2023年に初めて開催された日本の高校生によるデジタルアートバトルの大会。1対1の個人戦ではなく、3人までのチーム戦なのが特徴。第一回の2023年は33校50チームが参加。8チームが進出する決勝大会は天王洲銀河劇場で開催され、埼玉栄高校が初代王者となる。

沿革

出典

外部リンク

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