Limit (河合二葉の漫画)

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limit』は、河合二葉による成人向け漫画1998年11月に同人誌『花の眠る日』に掲載されたのち、コアマガジン漫画ばんがいち』2000年6月号に掲載された。

1998年(平成10年)冬に800部のオリジナル創作同人誌に掲載されたのち、そのドラマ性と演出が口コミで評判となり、2000年(平成12年)5月に商業誌に転載され、更なる評価を得た作品である[1]

作者は発表当時は「若年性アルツハイマー病」という言葉を知らず、勢いだけで描いた作品であった。この作品が契機となり、コアマガジンからスカウトされ、『漫画ばんがいち』で作品を発表するようになった、という作者にとっての出世作でもある[2]

あらすじ

トモキとマナは高校生のカップルであるが、ともに休学して同棲している。トモキは原因不明の脳障害にかかっており、日々記憶を消失しつつあった。その病気は新しい記憶から消えてゆき、幼い頃の思い出しか残らないというもので、マナはそんなトモキをただ見つめ、励ますことしかできなかった。トモキに最後に残された記憶とは…。

登場人物

単行本

脚注

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