Liquor Shop
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酒販店向けにサントリーの酒類やソフトドリンクの商品や新商品の紹介、販売促進キャンペーンや用品・機材の斡旋、酒販店や経営者・経営者の家族・従業員の紹介、経営のアドバイス、酒販店を舞台にしたマンガ、読者投稿などが一貫していた。
創刊当時は個人経営や中小企業で、酒が商品の主力である小規模店舗が多かったこともあり、サントリーのCMに登場するタレントのほか、有名タレントや作家、野球選手などが登場する対談やインタビュー、読み物など娯楽的な内容も豊富だった。また、各地の酒販店経営者やその家族、従業員などの若い女性が多数写真で紹介され折込ポスターにもなったり、海外の酒販店のレポートもあった。
このためページ数が増加することもあり、当初は表紙除き60ページ程度だったが、「大特集 保存版 リカーものしり大百科」が掲載された1982年4月号は98ページとなり中綴じでなく背表紙が付き、「LSファミリーのためのヘルスカタログ」と称した運動特集が掲載された1982年10月特大号は、本文154ページに加え、裏表紙から逆向きに「サントリーショッピングガイド」として裏表紙含め134ページにわたって販売促進資材や店舗什器に加え家具、調理器具、衣類など日用品の通販カタログが掲載され一体となっていた。
また、当初はオーディオ機器やカメラなど、他社の広告も掲載されていた。
その後、コンビニエンスストアの台頭により、酒類販売業免許を持つ酒販店が業態転換してコンビニエンスストアになり、酒を商品の主力として、商品選択や販売促進の意思決定ができる酒販店が減ったことや、バブル崩壊などによる景気の悪化もあり、娯楽的な記事などが削減されて簡素な内容となり、遅くとも1999年9・10月号までには本文28ページまで減少し、インターネットによる酒販店向け販売促進の展開もあったためか、2003年末に廃刊に至った。