M119 105mm榴弾砲
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運用

M119はアメリカ陸軍において、歩兵旅団戦闘団(IBCT)の編制において、主たる遠戦火力として運用されている。輸送手段としてはハンヴィーなどによる牽引の他、UH-60 ブラックホークやCH-47 チヌークの機体下部に吊り下げるなどの手段で容易に運搬することが可能である。
1991年の湾岸戦争で使用されたどうかは不明であるが、アフガニスタン戦争やイラク戦争では使用されている。
2022年ロシアのウクライナ侵攻に伴いアメリカが72門供与。
諸元・性能

出典: John Pike (2000年2月6日). “M119A1 105mm Lightweight Towed Howitzer” (英語). 2011年8月18日閲覧。
諸元
- 重量: 2,050kg
- 全長: 8.8m
- 全幅: 1.78m
- 砲員数: 7名
作動機構
性能
- 俯仰角: -100ミル(-5.625°)~1,244ミル(69.975°)
- 旋回角: 左右に100ミル(5.625°)ずつ
※台座に乗せた場合は、360度全周旋回が可能 - 有効射程: 14,000m
- 最大射程: 19,000m(RAP弾使用時)
- 発射速度: 6発/分(最大; 最初2分間)、3発/分(持続射撃時)
砲弾・装薬
- 弾薬: 半完全弾薬筒(105x372mmR; NATO標準規格)
