MARBLE SHEEP
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COLD SPRING (UK)
FUNF UND VIERZIG (GER)
DITOR (UK)
METAMOPHOS (FIN)
| MARBLE SHEEP | |
|---|---|
| 出身地 |
|
| ジャンル | ロック、サイケデリック・ロック |
| 活動期間 | 1987年 - |
| レーベル |
キャプテン・トリップ (JAP) COLD SPRING (UK) FUNF UND VIERZIG (GER) DITOR (UK) METAMOPHOS (FIN) |
| 公式サイト | |
| メンバー |
KEN (ボーカル、ギター) ZIGEN(ギター) BABY(ベース) IWAMOTOR(ドラム) |
MARBLE SHEEPは、ONNA、White Heavenに在籍したKEN MATSUTANIによって1987年初頭に東京で結成されたサイケデリック・ロック・バンドである。当時の正式名称は「マーブル・シープ&ザ・ランダウン・サンズ・チルドレン(Marble Sheep & The Run-Down Sun's Children)」。
1987年7月1日、下北沢・屋根裏にてライブ・デビュー。当初は流動的なメンバーであったが、精力的にライブ活動を続け、そのライブをカセットにパッケージして続々リリース。このカセットは、音楽誌『FOOL'S MATE』に「彼らの音の攻撃は強烈に大脳を刺激し麻痺させる」と紹介された[1]。
また、『別冊宝島 ロック・ファイル』(JICC出版)に「60年代の英米ロックに加えヨーロッパのロック・エッセンスを取り入れた彼らの音楽は"サイケ"のひとことで語ることの出来ない奥深さがある」と紹介された[2]。
1990年にアルケミーレコードよりファースト・アルバムをリリース。その後、メンバー・チェンジを繰り返し、現在で言うジャム・ロック・スタイルを追求していたが、1994年に一旦活動停止。KENはキャプテン・トリップ・レコーズの運営に専念する[3]。
1999年にツインドラムを擁したストレートな爆音サウンドで復活。2001年にリリースされたアルバム『ストーン・マービー』は「これまでで最もストレートでロック色の強いサウンド」と紹介された[4]。
その後、日本国内のみならず海外にも積極的にツアーへ行き、ワールドワイドな活動を展開する。ドイツの音楽雑誌『Moonhead』で、MARBLE SHEEPの特集が組まれた[5]。
2005年、2006年と2年連続で、NHK-FM『ライブビート』[6] に出演。2006年から2007年にかけては、ヨーロッパを中心に数回に及ぶツアーを敢行。フランス、イタリア、デンマーク、ドイツ、スペイン、スイス、ポルトガルなどヨーロッパ各地へ遠征した。国内では、ダモ鈴木、ミック・ファレン、デヴィッド・ピール(David Peel)らと共演し各地をまわり、2008年にはファウストの来日公演で彼らの数々の名曲を共演により再演した。2009年になると初のアメリカ・ツアー、2010年には2回目のスペイン・ツアー、ニュージーランド・ツアーと精力的に海外でも演奏している。
2009年からは、KEN(ギター、ボーカル)、ZIGEN(ギター)、BABY(ベース)、IWAMOTOR(ドラム)というメンバーで安定し、ロックの一番輝いていた時代を継承しつつ独自のロックンロール・サウンドを確立している。またアルバム『グリーン』に収録された「ニュー・ホライズン」は、2020年東京オリンピックでの世界の着物をデザインする企画「KIMONO PROJECT」のプロモーション映像にも起用された。
メンバー
- KEN (ギター、ボーカル)
- ZIGEN (ギター)
- BABY (ベース)
- IWAMOTOR (ドラム)