MG・HS
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MG・HSは、上海汽車集団 (SAIC) 傘下のMGが製造・販売している小型クロスオーバーSUVである。
プラグインハイブリッド
| MG・HS(初代) | |
|---|---|
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フロント(タイ仕様、2019年型) | |
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リア(タイ仕様、2019年型) | |
| 概要 | |
| 製造国 |
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| 販売期間 | 2018年-2023年 |
| ボディ | |
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | 5ドアSUV |
| 駆動方式 |
FWD AWD |
| パワートレイン | |
| エンジン |
1.5L TGI 直4 2.0L TGI 直4 |
| 変速機 |
6速MT 6速TST 7速TST |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース | 2720mm |
| 全長 | 4,574mm |
| 全幅 | 1,876mm |
| 全高 | 1,664mm-1,685mm |
中国で2018年7月12日に発表され[1]、9月16日から発売開始した[2]。HSは2018年4月の北京モーターショーに出展されたX-Motionの市販モデルである[3]。MG初のSUVであるGSの後継にあたり、ZSより一回り大柄な車種となる。
SAICとCPグループとの合弁で組立・販売が行われているタイ王国では2019年9月25日から発売を開始した[4]。また、イギリス市場では2019年末に£17,995~という価格設定で発売開始した[5]。
駆動方式はFWDとAWDとなる。エンジンは全てSAICとゼネラルモーターズの共同開発で、直列4気筒 1.5L (1490cc) TGI(直噴ターボ)、直列4気筒 2.0L (999cc) TGIの2種類。トランスミッションは6速MT、6速TST、7速TSTの3種類である。
2020年9月、中国でフェイスリフトモデルが発表され、新たに領航の車名が付けられた。10月17日に発売開始される[6]。
- インテリア
- HS (2022年型)
2019年11月22日、広州国際モーターショーにてPHEV版のeHSが発表され、18.98~21.98万元の価格で発売開始された[7]。2020年10月にはイギリスでも£29,995~の価格でPHEVが販売が開始される[8]。
eHSはFWDのみとなる。直列4気筒 1.5L TGIエンジンとモーターの組み合わせで最高出力291ps、最大トルク480N・mを発揮する。トランスミッションは10速EDUである。
- HS PHEV (2020年型)
- HS PHEV (2022年型)
2代目(2024年 - )
| MG・HS(2代目) | |
|---|---|
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フロント(MG HS Luxury、2024年型) | |
| 概要 | |
| 製造国 |
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| 販売期間 | 2024年- |
| ボディ | |
| 乗車定員 | 5人 |
| ボディタイプ | 5ドアSUV |
| パワートレイン | |
| エンジン |
ガソリン車 1.5L GS61H 直4ターボ 2.0L 直4ターボ ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車: 1.5L GS61H 直4ターボ |
| モーター |
ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車: 永久磁石同期電動機 |
| 変速機 |
6速MT 6速AT 7速DCT 2速DHT |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース | 2765mm |
| 全長 | 4,655mm |
| 全幅 | 1,890mm |
| 全高 | 1,664mm |
第2世代HSは、2024年7月11日にイギリスのモータースポーツイベント「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で発表された。第2世代MG HSは、上海汽車ブランドのRoeweの栄威RX5をベースに開発された。まずガソリン車とプラグインハイブリッド(PHEV)が発売され、2025年にはハイブリッド車(HV)も追加された。
プラグイン・ハイブリッドの駆動用バッテリー容量は24.7kWhあり、電気だけの航続距離は120km前後になる。
ハイブリッドでは専用の1.5Tハイブリッドガソリンエンジン(105kW)と強力な電気モーター(146kW)、車載発電機、大容量1.8kWhバッテリーを組み合わせ、燃費は18.2km/l(WLTP)を公称している。