MoGoToYoYo
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- 芳垣安洋(ドラムス、パーカッション、ボーカル) – Ground Zero、ROVO、Orquesta Nudge! Nudge!、Vincent Atmicus などでも活動。
- 岩見継吾(ベース、パーカッション、ボーカル) – STUTS、賽、世田谷トリオ等で活動。
- 元晴(サックス) – 元SOIL&"PIMP"SESSIONS。
- 吉田隆一(バスサックス、フルート、パーカッション、ボーカル) – Gatos Meeting、blacksheep など。
- 有本羅人(トランペット、パーカッション、ボーカル) – 即興演奏を中心に活動。
概要
MoGoToYoYo は、芳垣安洋が主宰し、ジャズと即興音楽をベースにした自由な演奏形態を持つユニットである。視覚的演出(顔ペイント、衣装、ステージ構成など)も含めた、総合的なアート表現としてのライブを志向している。
音楽的には、アート・アンサンブル・オブ・シカゴへのオマージュがしばしば言及され、実験性と構成力のバランス、静と動のダイナミクス、多楽器による音響の層などが評価されている。
活動
国内ライブ
東京を中心に定期的に公演を行う。ステージでは即興性に富む演奏とともに、演出性の高いパフォーマンス(衣装、顔ペイントなど)を取り入れることがある。
海外公演
2017年7月、デンマークのコペンハーゲンおよびオーフスで開催されたジャズフェスティバルに出演した。日本とデンマークの外交関係150周年にあたるこの年、両フェスティバルでは記念企画の一環として日本人アーティストが招かれたと報じられており、MoGoToYoYo もそのひとつとして演奏を行った[1][2]。
評論家 Tyran Grillo はその演奏について「This brilliant project of drummer Yasuhiro Yoshigaki, by its deft balance of play and patience, was on par with the Art Ensemble of Chicago, an obvious influence.」と述べている[1]。
特別公演・拡張編成
2021年5月、高円寺 JIROKICHI にてコマツソウルカッター追悼イベント「Ritual Session」に出演。ピアノ、ギター奏者なども加えた拡張編成で無観客配信ライブを実施し、即興と構成を融合させた祈りのようなパフォーマンスが高く評価された[3]。