Moria (ゲーム)
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- ロバート・アラン・コエネケ
- ジミー・ウェイン・トッド・ジュニア
- ジェームス・E・ウィルソン
![]() Moria系ゲームのスクリーンショット | |
| 開発元 |
|
|---|---|
| 初版 | 25 March 1983 (0.1) |
| 最新版 |
5.6
/ 2008年10月13日[1] |
| リポジトリ | |
| 対応OS | Cross-platform |
| 対応言語 | English |
| 種別 | ローグライクゲーム |
| ライセンス | GNU General Public License v2 |
| 公式サイト | http://remarque.org/~grabiner/moria.html |
The Dungeon of Moria (Moria、モリア、モリアのダンジョン) はローグライクゲームの一種であり、J・R・R・トールキンの小説指輪物語にインスパイアされて作られた。モリア鉱山の奥深くにいるデュリンのベインと思しきバルログを討伐することがゲームの目的。Umoria (UNIX Moria)という名前の移植版はAngbandというローグライクゲームに影響を与えた。このゲームはブリザード・エンターテイメントのディアブロの初期デザインに影響を与えた[2]。

最初のバージョンはロバート・アラン・コエネケがローグに熱中した後にオクラホマ大学で開発されたが、彼が使用できたミニコンのVAX-11/780では動かなかった[4]。
コエネケは1981年にVMS BASICでモリアを開発し、1983年の夏にこれをVMS PASCALで書き直した。1984年からジミー・ウェイン・トッド・ジュニアがコエネケと一緒に開発を続けるようになった[4]。共有や変更は可能だが商用利用は不可という条件で1985年にソースコードが公開されて広く配布された。
VMS版の最終バージョンは1986年11月にリリースされたMoria4.8だった。
ジェームス・E・ウィルソンは1987年にUmoria[5]をベースにゲームの開発を続け、C言語で書き直してUNIXとMS-DOSに移植し、後にAmiga、 Atari ST、Apple II GSなどにも移植された。
2008年にフリー・モリアプロジェクトが立ち上がり[6][3]、GNUライセンスでUmoriaが配布された。VMSモリアの主要開発者であるジミー・ウェイン・トッド・ジュニアはこのライセンスの同意者一覧に名前が入っていない。

