M式ATS
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概要
地上子の設置方法と設置箇所

照査地点の位置、照査箇所数、照査速度は路線や運転速度を考慮して決めている。
ATSの主機能として信号現示に連動して列車を停止させる追突・衝突防止用地上子、主機能の補足機能として信号現示に連動した誤出発防止用地上子、誤進入防止用地上子を設けている。また、信号現示に連動しない付加機能として分岐器、路線終端および曲線等の速度制限箇所、工事区間や危険区域等の必要な箇所に地上子を設けている。これによる速度照査が行われている速度制限区間(名古屋駅南方のトンネル入口など)では速度制限標の下にATSの表示がある。
地上子は名鉄全線及び名古屋本線との共用区間となるJR東海飯田線・豊橋駅 - 平井信号場間(飯田線内はATS-PTと併設)で15,817箇所設置されており、さらに増設が予定されている[1]。