NATO二重決定

From Wikipedia, the free encyclopedia

NATO二重決定(ナトーにじゅうけってい、英語:NATO Double-Track Decision)とは、ワルシャワ条約機構軍縮を呼びかける一方、互いの軍縮圧力を高めるため西ヨーロッパ核兵器を搭載した中距離弾道ミサイル準中距離弾道ミサイルを多数配備するとした1979年12月12日のNATOの決定である。

1972年に配備されたSS-20弾道ミサイルが、射程・命中精度ともにヨーロッパ諸国の脅威となったことに端を発した決定である[1][2]

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI