NEO SWING
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概要
第32回ギャラクシー賞ラジオ部門奨励賞受賞番組('94~'95)(放送批評懇談会HP参考)。
FMラジオ局の夜の番組としては珍しくニュース・報道を中心に構成されている。この番組の出演者は、α-stationの他番組とは異なりCaster(キャスター=ニュースキャスターと同意)と呼ばれており、本項でもそれに従う。
開始当時は金曜日夜7時から8時までの1時間放送。後に月~金曜に拡大した。
当初の構成は1週間のニュースを伝える「ウイークリーフラッシュ」。特集コーナー「Neoswingスペシャル」。京都内の音風景を伝える「サウンドスケープ」等のコーナーがあった。当初、特集は経済色の強いものが多く取り上げられていた。これには経済番組に明るいリサーチャーがいたことが影響と考えられる。
なお、番組が開始された94年には地元関西に関西国際空港開港や翌年1月には阪神・淡路大震災の発生など大きなニュースが続いた。番組内ではこれらの情報も特集として取り上げている。
初代オープニング曲は808ステイトのolympic(unreleased mix)をベースにSEなどを加えたものである。
以降、様々なコーナーが作られ「夕刊ヘッドラインニュース」というコーナーなどで最新のニュースを伝えていた事もある。
派生として半年後、スポーツを取り扱った別番組Neoswing sportsが誕生する。
放送時間
Caster
タイムスケジュール
ここでは参考として、2003年頃のタイムスケジュールを記す。
ニュースやワールドワイドな話題をアダルト・コンテンポラリー・ミュージックに沿って放送するスタイルが基本だった(このスタイルは平日朝の情報番組α-MORNING KYOTOとほぼ同じである)。
- PM7:00:スタート
- 通常は番組ジングルが流れてスタートするが、たまにジングルが流れずに前番組のエンディングトークから音楽を挟んでそのまま番組に入ってしまう場合があった。
- PM7:04頃:オープニング
- トップニュースを報じた後、「O月O日O曜日、時刻は7時O分を回りました。こんばんは。News Program Neoswing、OOです」とキャスターが挨拶する。この時に今日のマーケット情報を報じることがあった。
- PM7:10頃:夕刊ヘッドラインニュース
- 「News&Music Neoswing Evening Edition(2006年頃になると後ろのEvening Editionは省略されている)」のコールの後で今日のニュースを伝える。オープニング後1曲挟んでから始まることが多かった。
- PM7:30頃:CM
- 番組中CMが流れるのは、この時だけだった。火曜日はオムロンが提供していた(2008年3月まで)ため、オムロンのCMが流れた。その他の曜日はノンスポンサーだったため、番宣やkyo.fm(2002年~2003年)、α-STATIONが入居しているCOCON KARASUMA(2006年~2009年)のCMが流れていた。
- PM7:40頃:スポーツニュース
- CM後1曲挟んでから、曲中に伝えることが多かった。
- PM7:50頃:その他のニュース
- 夕刊ヘッドラインニュースで漏れたニュースや曲中で伝えられなかったニュースをここで伝える。事件や事故、地域のニュースが多い。
- PM7:57頃:エンディング
- エンディングでは明日の天気を伝えることが多かった。
備考
関連項目
- MOVING FILE - 同局で2004年から2012年と2016年から放送されている当番組と同様の報道情報番組。
- Jam the WORLD - J-WAVEで放送されている、ニュースを扱った番組。
- News Tonight いいおとな - ラジオ大阪で放送されている情報・報道番組。