NEXTAGE (ロボット)
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設計と特徴
NEXTAGEは15軸の自由度を持つ双腕多関節ロボットで、頭部にステレオカメラ、手に追加のカメラを装備し、精密な物体認識と操作が可能。各アームのペイロードは最大6kgで、位置再現性は高く、安全柵なしで人間と一緒に働くことができる。クロスマークシールを用いた環境認識機能により、作業環境の変更やロボットの移動が容易。また、独自のソフトウェア「NxProduction」を標準搭載しており、プログラミング知識がなくても操作が可能[3]。
技術仕様
アプリケーションと導入例
NEXTAGEは製造業や3品産業(食品、化粧品、医薬品)の製造ラインをはじめとした幅広い産業で活用されている。
- 自動車・電機産業
- 組立や検査作業に使用。自動車や電機関連の多品種少量生産ラインで有効[4]。
- 化粧品・日用品産業
- 梱包や出荷作業に活用。具体的には、資生堂や花王などへ導入[4]。
- 物流分野
- 2018年の国際物流総合展で、3m×3mのエリア内で部品ピッキング作業をデモンストレーション。SLAM式AGV(Automated Guided Vehicle:無人搬送車)を使用し、特別な装置なしでピッキング、梱包、検査、サービングを行う。
- 具体的な事例
- →「ロボットカフェ § テレバリスタ」も参照
NEXTAGEは電子機器、自動車、食品産業など100以上の生産・物流現場への導入に加え、近年では飲食店など更に幅広い分野で活躍している[1][2][4][6][7]。