NTTインターコミュニケーション・センター

東京都新宿区の東京オペラシティにある美術館・博物館 From Wikipedia, the free encyclopedia

NTTインターコミュニケーション・センター(英文名称:NTT InterCommunication Center、略称:ICC)は、日本電信電話株式会社(現・NTT株式会社)が設立[1]した美術館博物館。現在はNTT東日本株式会社が管理する。メディアアートの展示を中心とした文化施設であり、メディアアート作品や関連する図書・映像資料を多く所蔵するほか、メディアの発達史を一堂に展示したショーケース、ウェブ上や機関紙による研究発表も行っている。

通称 ICC
設備 ギャラリーほか
概要 NTTインターコミュニケーション・センター, 情報 ...
NTTインターコミュニケーション・センター
NTT InterCommunication Center
NTTインターコミュニケーション・センター エントランス
情報
通称 ICC
完成 1997年4月
開館 1997年4月19日
設備 ギャラリーほか
用途 メディア・アート作品展示など
運営 NTT東日本株式会社
所在地 163-1404
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階
位置 北緯35度40分58.68秒 東経139度41分12.84秒
最寄駅 京王新線「初台駅」東口から徒歩2分
最寄バス停 都営バス(渋66) 「東京オペラシティ 南」下車、京王バス(渋64)「東京オペラシティ」下車
外部リンク https://www.ntticc.or.jp/ja/
テンプレートを表示
閉じる

概要

NTTによって日本の電話事業100周年を記念し構想され、1989年に情報技術を用いた21世紀型のアートを扱う基本計画が制定された。浅田彰伊藤俊治彦坂裕をコミッティに迎え、プロジェクトルームを立ち上げ都内のビルを移動しながら、メディア・テクノロジーを使った美術作品・ハイテクノロジーをテーマにした美術作品を集めて展覧会活動を行ってきた[2]。また1992年からは機関誌・季刊『InterCommunication』を発行[3]してきた。

1997年には東京オペラシティに現在の施設が開館した[4]。当時は常設作品展示室、企画展展示室の他、シアターやメディア・ライブラリ、カフェなどが併設されていた。世界のメディアアートの発信拠点のひとつと目され、「ICCビエンナーレ」をはじめアーティストグループのダムタイプ荒川修作マドリン・ギンズ明和電機坂本龍一等の展覧会を開催するなどユニークな活動を行っている。

2023年にはNTTインターコミュニケーション・センター開館25周年記念イベントとしてダムタイプにより、第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示にて出品されたインスタレーション《2022》をベースとした、音と映像のコンサートを開催[5][6]。芸術家である矢萩喜從郎により、NTTインターコミュニケーション・センター25周年記念ロゴも制作された[7]

所在地

  • 東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 東京オペラシティタワー 4階・5階

開館時間・休館日[8]

開館時間

  • 午前11時から午後6時

休館日

  • 月曜日(月曜が祝日の場合翌日)
  • 年末年始
  • 保守点検日(8月第一日曜日,2月第二日曜日)
  • 展示替え期間

主な関係者

学芸員

出典

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI