New Executable
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| 拡張子 | .exe, .dll, .fon, .drv |
|---|---|
| マジック ナンバー | MZ 0x00(×10) NE |
| 開発者 | マイクロソフト |
| 種別 | 実行可能、共有ライブラリ、フォント |
| 包含物 | .fon |
| 派生元 | DOS MZ executable |
| 拡張 | Linear Executable |
New Executableとは、マイクロソフトの16ビットオペレーティングシステム (OS) で採用された共有ライブラリおよび実行ファイルフォーマットの一つ。最初にMS-DOS 4.0で採用され、その後、WindowsやOS/2で採用された。
特徴は、プロテクトモードを意識したセグメンテーションアーキテクチャに対応し、複数の連続しない64KB以下のファイルセグメントに対応していることである。
他のEXEフォーマットの拡張フォーマットと同様に互換性のために、対応しないOSで実行した場合、対応していない旨を表示して終了する等のDOSプログラムを最初に付ける事になっている。その拡張ヘッダから指されたオフセットに'NE'と言うシグネチャで始まるファイルヘッダがあり、その後にセグメントテーブル等が数個並んでいる。
32ビットのWindowsアプリケーションにおいては、Portable Executableが使われるようになり、現役を退いた形になっている。