OKリーガ
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スペインでローラーホッケーが盛んなのはカタルーニャ地方であり、1969年にディビシオン・デ・オノールとして全国選手権が創設されると、レウス・デポルティウが初回大会から4連覇した。1971年にはカタルーニャ地方外のクラブも参加可能となり、1982-83シーズンにはガリシア州ア・コルーニャに本拠地を置くHCリセオがカタルーニャ州以外のクラブとして初めて優勝した。2002年にはOKリーガに改称した。1997-98シーズンから2009-10シーズンにはFCバルセロナが13連覇している。
2017-18シーズンからはOKリーガ・オロ(1部)、OKリーガ・プラータ(2部)、OKリーガ・ブロンセ(3部)の3部構成になることが発表されたが[1]、3部リーグへの加盟に興味を示すクラブが少なかったことから、3部リーグ化は立ち消えとなった。2017-18シーズンは16クラブ中14クラブがカタルーニャ州のクラブであり、その他にはガリシア州ア・コルーニャに本拠地を置くHCリセオ、アストゥリアス州グラードに本拠地を置くアストゥルホッケーCPが所属している。
大会方式
大会方式はサッカーのリーガ・エスパニョーラと似ており、16クラブがホーム&アウェーで計30試合を戦う。勝利には勝ち点3、引き分けには勝ち点1、敗北には勝ち点0が与えられ、30試合終了後にもっとも勝ち点の多かったクラブが優勝、もっとも勝ち点の少なかったクラブがプリメーラ・ディビシオン(2部)降格となる。上位4ないし3クラブはCERHヨーロピアンリーグ(最重要の欧州カップ)の出場権を獲得し、それに準ずる数クラブがCERSカップ(2番目の欧州カップ)の出場権を獲得する。
1979年に創設されたCERHヨーロピアンリーグでは、2016-17シーズン終了までの37回中31回でスペインのクラブが優勝しており、FCバルセロナ(17回)、HCリセオ(6回)、イグアラダHC(5回)で優勝回数1位から3位までを独占している。1980年に開始されたCERSカップでも、国別で最も優勝回数が多いのはスペインである。
- プレー中のフィールドプレーヤー
- プレー中のゴールキーパー
- CERHヨーロピアンリーグの試合