OOPSLA

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2005年 OOPSLA.

OOPSLA (Object-Oriented Programming, Systems, Languages & Applications) とは、ACMが毎年開催している国際会議である。オブジェクト指向プログラミングのシステム、言語、アプリケーションを主題としている。

第1回のOOPSLAは1986年、ポートランドで開催された。主催したのはACMのSIGPLAN (Special Interest Group for Programming Languages) であった。OOPSLAの開催地とテーマは毎年変わる。通常、論文発表を中心として、比較的実用的な実験報告、パネル、ワークショップ、チュートリアルなどがある。

OOPSLAは今日のオブジェクト指向プログラミングの隆盛に寄与してきた。また、デザインパターンリファクタリングアスペクト指向プログラミングモデル駆動工学アジャイルソフトウェア開発ドメイン固有言語といった関連分野の発展にも寄与した。

ヨーロッパではOOPSLAに対応する国際会議として ECOOP がある。

OOPSLAの単独開催は2009年度が最後になっており、2010年以降はACM主催の綜合コンピュータプログラミング国際会議「SPLASH」に組み込まれて、包括開催されるようになっている。

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