Taking Tom and Friendsシリーズは、トーキング・トム・キャット(英語版)アプリの発売とともに生まれた。おしゃべりする猫 「トム」 やトムの友達の世話をしながら様々なコンテンツで遊ぶエンターテインメントアプリとなっている[3]。プレイヤーがモバイル端末のマイクに向かって話しかけると、トムやトムの友達がその言葉を返してくれるという機能を備えており、ヒット作となった[4]。
その後、新しいキャラクターや新しいゲーム体験を生み出しフランチャイズを拡大させ、『マイ・トーキング・アンジェラ』や『マイ・トーキング・トム フレンズ』など現在は20以上のタイトルがリリースされている[4]。このアプリは、発売から19カ月で3億ダウンロードを達成した[5]。その後、Talking Tom and Friends シリーズで100億以上のアプリダウンロードを記録。『アングリーバード』、『キャンディークラッシュ』、『PUBG MOBILE』といった他の著名タイトルを抑え、過去10年間(2013年~2022年)で最もダウンロードされたモバイルゲームになった[4]。