OwnCloud
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ownCloud 8.2 | |
| 開発元 | ownCloud, Community |
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| 初版 | 2010年6月24日 [1] |
| 最新版 | |
| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 | PHP, JavaScript |
| 対応OS |
Server: Linux Clients: Windows, macOS, Linux, Android, iOS |
| 対応言語 | 英語 |
| サポート状況 | 運営中 |
| 種別 | 自由且つオープンソースソフトウェア、オンラインストレージ、 データ同期、ファイルサーバー |
| ライセンス | AGPLv3 |
| 公式サイト |
owncloud |
ownCloud(オウンクラウド)は、オンラインストレージを作成できるクライアント・サーバ型の自由且つオープンソースソフトウェアである。機能的にはDropboxによく似ているが、FOSSのため誰でも個人サーバーに設置できる点で異なり[4]、Googleドライブのようなオンライン文書編集やカレンダー・連絡先の同期にも対応している。そのオープン性から容量や接続クライアント数の強制(上限)はなく、ただサーバーの物理容量のみに制約される。
設計
デスクトップ端末はWindows、macOS、FreeBSD、Linuxで、携帯端末はiOSやAndroidで利用できる。ブラウザでファイルやその他のデータ(カレンダー (CalDAV)、連絡先 (CardDAV)、ブックマーク、ストリーミングメディア (Ampache) など)の送受信や管理ができる。
サーバ管理者が暗号化を設定できる[5]。
PHPとJavaScriptのスクリプト言語で組まれ、リモートアクセスのためにオープンソースのWebDAVサーバーであるsabre/davを採用している[6]。SQLite、MariaDB、MySQL、Oracle Database、PostgreSQLなど各種データベース管理システムに対応している[7]。
特徴
ファイルは標準的なディレクトリ構造で保存され、WebDAVでアクセスされる。ユーザーおよびグループの管理(OpenIDまたは LDAP)にも対応している。コンテンツ別に権限を指定するか、公開URLの作成も可能である。ログ作成機能は法人および教育用プランで利用できる[8]。
ブラウザ経由でOpenDocument形式のワードプロセッサ[9]、短縮URL、RSSフィードリーダー、ドキュメントビューアが利用できる。追加拡張としてDropbox、 Googleドライブ、Amazon S3に接続する1クリックアプリが利用できる。
頒布
自社サイト以外にGoogle Play[10]、Apple iTunes[11]、Linuxのディストリビューションのレポジトリからダウンロードできる。2014年にはUbuntuとのパッケージ保守怠慢によるとされる紛争から、一時的にUbuntuリポジトリから外された[12]。
ownCloudはGNOMEデスクトップに統合されており[13]、ほかにもRaspberry Piから利用できる[14]。