P-ニトロフェニルリン酸

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p-ニトロフェニルリン酸
p-ニトロフェニルリン酸の骨格構造 p-ニトロフェニルリン酸の空間充填型分子モデル
識別情報
CAS登録番号 330-13-2 ×
PubChem 378
ChemSpider 369 ×
ChEBI
ChEMBL CHEMBL24231 ×
特性
化学式 C6H6NO6P
モル質量 219.09
関連する物質
関連物質 パラオキソン
特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。

p-ニトロフェニルリン酸(英語:p-Nitrophenylphosphate、pNPP)は、ELISA分光測色法で用いられるアルカリおよび酸ホスファターゼに対する非タンパク性の発色基質である[1]ホスファターゼはpNPPの加水分解を触媒し、無機化合物のリン酸と共役塩基のp-ニトロフェノール (pNP)を生成する。生成するフェノールは黄色で、波長405nmに吸収極大がある[2]。この性質を利用してアルカリホスファターゼ(AP)やプロテインチロシンホスファターゼ(PTP)など様々なホスファターゼの活性を測ることができる この物質は光に弱いため、光が当たらないように保管し、反応させなければならない。適切な保管温度は-20°Cである[3]

外部リンク

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