PCエンジンLT

From Wikipedia, the free encyclopedia

PCエンジンLT
PCエンジンLT
開発元 NECホームエレクトロニクス
種別 携帯型ゲーム機
世代 第4世代
発売日 日本の旗 1991年12月13日
メディア HuCARD
アーケードカード
CD-ROM2
SUPER CD-ROM2
CPU MOS 65C02
ストレージ バッテリーバックアップ
グラフィック HuC62
コントローラ入力 内蔵
外部接続 AV入力端子
外部アンテナ入力端子
オンラインサービス 通信Booster(予定、発売中止)
次世代ハード PC-FX
関連商品 PCエンジン

PCエンジンLT(ピーシーエンジンエルティー)は、1991年12月13日[1]日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)から発売された家庭用ゲーム機。「LT」は「Laptop」の略称である。

日本電気ホームエレクトロニクスが発売したゲーム機、PCエンジンシリーズの一つで、メーカー希望小売価格は99,800円であり、同時代に発売された家庭用ゲーム機と比較して最も高価だった。

仕様

筐体は折り畳み形。上側に4インチTFT液晶という、当時としては高級な液晶画面を備える。下側にソフトを挿入するスロットや連射機能付きパッドが一体化されている。

画面が標準で備わっていることから携帯型に見えるが、バッテリーは内蔵しておらず、使用にはACアダプタまたは同梱の変換プラグで"Duoカーアダプタ PI-AD13"を利用する必要がある。

CD-ROM2には標準で、SUPER CD-ROM2には別売りのアダプタを利用することにより接続可。オートチューナー式のTVチューナー内蔵。外部入力端子を備えており、汎用モニターとして活用することも出来る。

ゲーム機としての機能も、PCエンジン及びコアグラフィックスと同等の性能・拡張性を備えているが、パッド端子の内部構造上の都合によりメモリーベース128・セーブくんにのみ対応していない。

  • 外径
    • 縦135mm×横140mm×厚さ61mm
  • 重量
    • 本体のみ約650g
  • 表示部
    • 4インチ アクティブマトリクス駆動方式 カラー液晶画面(バックライト付き140,300画素)
  • 音声出力
    • スピーカ:丸型(直径29mm)ダイナミックスピーカ
    • ヘッドホン端子:直径3.5mmステレオミニジャック
  • 使用電源
    • ACアダプタ
  • 消費電力
    • 9V

周辺機器

その他

脚注

Related Articles

Wikiwand AI