PNY Technologies
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歴史
1985年、「PNY Electronics」として設立。創業者はGadi Cohenである。米ニューヨーク州ブルックリン区に拠点を置き、まずフランスのパリとの間で取引を開始した。社名の「PNY」(ピー・エヌ・ワイ[5])は、パリとニューヨークのそれぞれの頭文字である「P」と「NY」をつなげたものである。1991年、半導体メモリモジュールの生産を開始。1997年に現社名となり、ニュージャージー州モリス郡パーシッパニーに移転した[1]。
2008年、ヒューレット・パッカード (HP) とのライセンス契約を締結し、以降HPブランドのUSBフラッシュドライブやメモリーカードを製造している[6]。2009年にはNBAのバスケットボールチームであるブルックリン・ネッツ(当時ニュージャージー・ネッツ)のスポンサーとなった[7]。
ビデオカード製品に関してはNVIDIAから直接供給されるGPUチップを元に開発を行い、PCやマザーボードのメーカーと連携することで信頼性を向上させている。2008年時点での米国内におけるビデオカード製品シェアは第1位であった[8]。
日本国内販売代理店としては興隆商事 (PC-IDEA)[5]、グリーンハウス(2008年独占販売契約締結)[8]、TD SYNNEX(旧・シネックスジャパン、2021年販売代理店契約締結)[9]、アスク(2022年独占販売代理店契約締結)がある[3][注 1]。2020年、PNYは日本に事業所を設置し[1]、Amazon.co.jpのウェブサイト内に自社公式直販店舗を開設した[6]。