PTAB (爆弾)

From Wikipedia, the free encyclopedia

PTABの構造図

PTAB(ロシア語:ПТАБ、Противотанковая Авиабомба(対戦車航空機搭載爆弾)の略称)はソビエト連邦第二次世界大戦期に使用した成形炸薬を用いた爆弾である。

制式名称はPTAB-2.5-1.5で、2.5は爆弾のサイズ(2.5kg爆弾クラス)、1.5は重量(kg)を示している。対地攻撃機Il-2は爆弾倉にこれを直接280個搭載するか、または48個入りカセット4つを搭載することができた。PTABは60-70mmほどの装甲を貫通でき、これは相手が重戦車であっても天板を貫通するには十分な威力だった。

使用

脚注

参考文献

Related Articles

Wikiwand AI