Paltalk

From Wikipedia, the free encyclopedia

Paltalkとはユーザーがインターネット上でビデオやチャット、音声通話をすることができるビデオグループチャットサービスである[1]チャットルーム英語版やユーザーが自身の公開仮想チャットルームを作成出来る機能を提供している。Paltalk Messengerというほとんどのユーザー向けの基本バージョンと、Paltalk MobileというiPhone、Android対応バージョン、Paltalk Expressという非Windowsユーザー向けにFlashで作成されたバージョンの3種類があり、プロプライエタリソフトウェアとなっている。基本サービスは無料で、ソフトウェアも無料でダウンロードできるが、PaltalkのメーカーであるAVM Softwareは有料会員制度やより機能の充実した有料バージョンへの有料アップグレードも提供している。

開発元 AVM Software
初版 1998年6月
最新版
Version 11.4 / 2014年5月22日 (11年前) (2014-05-22)
概要 開発元, 初版 ...
Paltalk Messenger
開発元 AVM Software
初版 1998年6月
最新版
Version 11.4 / 2014年5月22日 (11年前) (2014-05-22)
対応OS Microsoft Windows, iOS, Android, BlackBerry
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト http://www.paltalk.com/
テンプレートを表示
閉じる

2013年時点で550万人のユーザーを抱えるなど利益をあげている[2]

デスクトップPC用ソフトウェア

PaltalkのメインアプリケーションはPC用のPaltalk Messengerだが、インターネットブラウザで使用するPaltalkExpressというAdobe FlashJavaで作成されたウェブ型アプリケーションも無料で提供している[3]

モバイル・タブレット用アプリケーション

複数のモバイルプラットフォームにネイティブ対応したアプリケーションがあり、ウェブカメラ、音声チャット、多人数参加もしくはプライベートセッションでの文字チャットが可能である。

Android:

  • タブレット用アプリケーション
  • スマートフォン用アプリケーション

Apple (iOS)

  • iPad
  • iPhone

全て、公式アプリストアやPaltalkモバイル版ページのリンク先の公式アプリストアから入手可能である。

機能

文字、音声、ビデオでのやりとりが可能なチャットルームを作成することができる。チャットルーム1つで100人入れるが、1つのコンバージョンで1000人に増やせる例もある。チャットルームはダウンロードして使うPC用ソフトウェア、ウェブサイト経由のFlashバージョン、iOSやAndroidのスマートフォン、タブレット用アプリケーションでアクセスできる。

また、15人まで参加できるプライベートなビデオチャットセッションも行える。

受賞

特許問題

2009年、Paltalkはコンピュータゲーム開発会社に対し、アメリカ合衆国特許5,822,523号、6,226,686号である「Server-group messaging system for interactive applications(→双方向アプリケーションに対応したサーバーグループメッセージングシステム)」を侵害しているとして複数の訴訟を起こした。最初の提訴先はマイクロソフトHalo: Combat EvolvedXbox Liveが特許を侵害していると主張した。マイクロソフトとはPaltalkが特許を20万ドル以下で買収したことに関して争ったが、その後法廷外で和解した[4]

その後Paltalkはソニーアクティビジョン・ブリザードNCSOFTJagexTurbine, Inc.に対しても自社特許を侵害したことで「1000万ドル」の損害を負ったと提訴したが、訴えられた企業は20ドル以下でゲームを販売していた上、JagexはRuneScapeの無料バージョンを配布していることからコンピュータゲーマーのコミュニティ内でPaltalkに対する批判が噴出した[5][6][7]

事件

2013年6月、アメリカ国家安全保障局によるPRISMの傍受対象になっていたことが発覚した[8][9]

関連項目

脚注

Related Articles

Wikiwand AI