Peripheral Interchange Program

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Peripheral Interchange ProgramPIP)は、DEC製コンピュータにおけるデータファイル転送ユーティリティ。1960年代に PDP-6 上で最初に実装された。その後、PDP-10PDP-11 にも実装されている。

PIP は当初 ATLATL("Anything, Lord to Anything, Lord" の略)と呼ばれていた。この名称はデバイスに依存しないファイルコピーツールであることを示している。

紆余曲折を経て、以下のような構文に落ち着いた。

PIP destination=source

この語順は一般的な英語の語順とは逆である。そのため、PDPマシン上の数あるユーティリティの1つとして、次のようなコマンド構文も生まれた。

COPY source destination 

しかし取って代わられたわけではなく、1980年代中ごろにも PIP は普通に使われていた。

CP/M での PIP[1]

関連項目

脚注

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