Pin grid array

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XC68020(モトローラ68020マイクロプロセッサのプロトタイプ)の底面にあるPin grid array

Pin grid array(ピン グリッド アレイ、PGA)はICパッケージ形式の1つである。ほぼ正方形の本体と、その底面に金属製の短い接続端子である「ピン」を格子配列で多数備える。[1]

PGAは、底面に端子を持つためにDIPやQFPのようなパッケージ側面から端子を出す形状に比べて多くの接続端子が配置でき、CPUに代表される高機能なデジタル半導体用のパッケージとして開発された。

接続端子であるピンは、中央を避けて[注釈 1]外周部に2列から5列程度に2.54mm(0.1インチ)や1.27mm(0.05インチ)など等間隔で規則的に配置されるものが多く、ピン数が多いものは中央にもピンが配置される。また、誤挿入防止のために意図的に対称性を乱した配置にされる。プリント基板への実装は、スルーホール実装によってあらかじめICソケットを基板に半田付けしておき、そのソケットにPGAを挿入する形式が一般的であるが、PGAのピンをじかに基板に挿して半田付けする方法もあり、また、強度を含めた信頼性の点で問題があるが、基板を貫通するスルーホールではなくピンの先だけを基板表面の銅箔パターンに半田付けする表面実装技術を流用する手法もある[要出典]

多様な形式

脚注

関連項目

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