Playwright

ディスクユニオンの制作部門による、ジャズ・インストゥルメンタル専門のレコードレーベル From Wikipedia, the free encyclopedia

Playwrightプレイライト)は、ディスクユニオンの制作部門・DIW PRODUCTS GROUPによる、ジャズインストゥルメンタルを専門とするレコードレーベル[1]。2012年10月設立[2]。レーベル・ディレクターは同社の別レーベル「Think! Records」の代表も務める谷口慶介。[2][3]

設立 2012年
設立者 谷口慶介
概要 プレイライト, 親会社 ...
プレイライト
Playwright
親会社 ディスクユニオン
設立 2012年
設立者 谷口慶介
ジャンル ジャズ, インストゥルメンタル
日本の旗 日本
公式サイト http://www.playwright.jp/
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チャンネル
活動期間 2013年 -
ジャンル 音楽
登録者数 3.36万人
概要 YouTube, チャンネル ...
Playwright
YouTube
チャンネル
活動期間 2013年 -
ジャンル 音楽
登録者数 3.36万人
総再生回数 1572万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年6月11日時点。
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概要

  • Playwrightは「脚本家」の意。今の時代に活動するアーティスト達のドラマを筋書き立てていき、 Playwrightというレーベル自体が一つの音楽ジャンル・アイコンとなり、アーティストの色、音楽、演奏形態、活動スタイルをそのまま連想できるようなレーベルへ育つことを目標としている[1][3][注釈 1]
  • 2011年末から年明けにかけて、fox capture planorange pekoebohemianvoodooの3組のCD制作の話がほぼ同時期に谷口の元へ舞い込む。Think! Recordsは復刻ものを主とするレーベルであったため、現在活動しているアーティストのための新規レーベルとして、Playwrightを立ち上げる事となった。今の時代に活動するアーティストにスポットを当てるため、Playwrightは「現在進行形のレーベル」という方向性を打ち出している[1][3]規格品番は以下を使用している[4]
    • 音楽:CDはPWT、配信限定楽曲はPWDLを、EP・7inchアナログ盤はPWEPおよびbPを、LP・12inchアナログ盤はPWLPをそれぞれ使用。またアーティスト・プロジェクト固有の品番として、fox capture planの一部のCD、配信楽曲ではFCPを、辻本美博プロデュース「BASE for the ARTIST」の楽曲ではBFTAおよびBSARを使用している。
    • 映像作品:PWT、PWTV、PWDV(DVD)、PWBD(Blu-ray)の品番が使用される。
    • グッズ:PWTSPの品番を使用している。
    • orange pekoeの作品ではWORの品番を使用している。
    • レーベル設立初期には、PW(fox capture planのFLEXIBLE)、 PWCDR(初期のCD-Rでの生産盤)も使用されていた。
  • Playwrightのレーベル名を前面に出したCDリリース、ライブも行う他、音楽フェスにも携わっている。詳細は「コンピレーション・コラボレーションアルバム」および「レーベル主催・コラボイベント、ライブ」の章を参照。
    • 2013年より、レーベル所属アーティストによるコラボレーション・コンピレーション・アルバムを発売[5][6][7][8][9]
    • レーベル所属アーティストが一堂に会するレーベルショーケース「Party the Playwright」も2013年以降不定期で開催。2020年には新宿LOFTで3Days、10周年の2022年には東京・大阪・福岡の計3ヶ所4日間の規模で開催[10]
    • 2017年には日本最大のインストのみの音楽フェス「TOKYO INSTRUMENTAL FESTIVAL」にて、Playwright専用ステージを設け、プロデュース[11]
    • 2024年2月25日には、TOKYO INSTRUMENTAL FESTIVALと共に協力し、インスト・バンドのみが出演するフェスティバル「Instrumental Festival」を日比谷野外音楽堂にて開催[12][13][14]

特徴

  • Playwrightの楽曲は、ジャズをベースとしている。その理由として谷口は「CDショップのジャズ売り場は長く売れる」、「様々なジャンルの音楽がミックスされやすく、ジャズ好き以外の人も来る」の二点を挙げている[3]
  • ジャズというジャンルにこだわらず、ジャズの敷居を下げて初心者でも楽しめるのが特徴。
    • 谷口は、楽曲の判断基準は「耳に残るか残らないか、口ずさめるか、歌いたくなるメロディか」としている[3]
    • 所属アーティストの多くはバンドであり、ロックをはじめ、ジャズ以外がルーツのメンバーも珍しくない。そのため、fox capture planが掲げる「現代版ジャズ・ロック」のように、これまでにない独自性のある音楽が生まれ、ジャズというジャンルを内側から拡げる事につながっている。 以前はジャズではなかった音楽も、今ではジャズと言えるようになり、PlaywrightはロックやJ-POPのリスナーがジャズに興味を持つ入口のような役割も果たしている[3][15]
    • ジャズのルールに縛られずに好きなように楽しむことができるのも特徴。ジャズにロックなどの要素が加わることで、ジャズに馴染みがなくても入りやすくなっている。[15]
  • 会社の制作部が擁するレーベルであるため、経営色は強くなく、与えられた環境内でチャレンジすることを重要視している[1][注釈 2]

所属アーティスト(A-Z, 五十音順)

過去に所属していたアーティスト

  • Immigrant’s Bossa Band - 2017年6月12日にて解散を発表。
  • TRI4TH - 2018年11月にSME Recordsへ移籍。

関連人物・アーティスト(A-Z, 五十音順)

コンピレーション・コラボレーションアルバム

発売日 タイトル 規格品番 備考
2013年10月23日 color & monochrome PWT006
  • fox capture plan, bohemianvoodooのスプリット盤
2014年9月10日 Family PWT012
  • タワーレコード限定商品
2016年5月25日 須永辰緒の夜ジャズ外伝2 All The Young Dudes~全ての若き野郎ども~ PWT025
2016年12月7日 color & monochrome 2 PWT030
  • fox capture plan, bohemianvoodooのスプリット盤
2017年8月2日 須永辰緒の夜ジャズ外伝3 All The Young Dudes~全ての若き野郎ども~ PWT036
2018年4月11日 Family Vol.2 PWT041
2019年2月19日 CONNECTION BLUE Produced by カワイヒデヒロ & bashiry PWT069
2019年9月11日 Color & Monochrome 3 PWT061
  • colspanとGecko&Tokage Paradeのスプリット盤
2020年5月9日 Playwright Library of Sounds -solo works at home- Vol.1 PWDL1020
  • vol.2と同時発売
Playwright Library of Sounds -solo works at home- Vol.2 PWDL1021
  • vol.1と同時発売
2020年8月26日 ランデヴー PWDL1027
2021年11月14日 TRINITY by Apneumo, Colspan and Gecko&Tokage Parade PWTSP45
  • 会場限定盤

レーベル主催・コラボイベント、ライブ

  • Party the Playwright:Playwrightのレーベルショーケースライブ[10]
    • 2013年7月7日 Tower records Shinjuku presents "Party the Playwright" (新宿LOFT)
    • 2014年7月21日 Party the Playwright vol.2 (新宿LOFT)
    • 2018年3月21日 Party The Playwright -5th Anniversary- (代官山UNIT/UNICE)
    • 2020年1月31日-2月2日 Party the Playwright 2020 (新宿LOFT)[16]
    • 2022年6月18日 Party the Playwright 2022 -10th anniversary- in Fukuoka (中州Gate's7)[10]
    • 2022年7月10日 Party the Playwright 2022 -10th anniversary- in Osaka (心斎橋 Music Club JANUS)[10]
    • 2022年7月23-24日 Party the Playwright 2022 -10th anniversary- in Tokyo (新宿 LOFT)[10]
    • 2022年10月15日 “Party the Playwright 2022” Spin-off (江東区亀戸文化センター カメリアホール)
  • 2015年12月31日-2016年1月1日 渋谷 JAZZ JUNGLE × Playwright -New Year Countdown vol.11- (渋谷JZ Brat)[17]
  • 2017年4月23日 TOKYO INSTRUMENTAL FESTIVAL 2017 (新木場STUDIO COAST) ※全4ステージのうち1ステージがPlaywright専用ステージとしてプロデュース[11]
  • 2021年9月1日-30日 10周年記念企画展「road to 10th Anniversary of Playwright」[18] (ツクル・ワーク新宿センタービル店)
  • 2024年2月25日 “Instrumental Festival” in 日比谷野外大音楽堂 Supported by Playwright & TOKYO INSTRUMENTAL FESTIVAL[12][13][14] (東京・日比谷野外大音楽堂)
  • 2024年4月15日-4月18日 月見ル君想フ20周年記念 「パラシュートセッションPlaywright祭」[19](青山月見ル君想フ)

脚注

関連項目

外部リンク

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