ミリアム・ストックリー
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ミリアム・ストックリー(Miriam Stockley、1962年4月15日 - )は、南アフリカ共和国出身の女性ボーカリスト。12歳の頃から母国で活動を始め、英国へ移住後はフレディ・マーキュリーやカイリー・ミノーグらの作品でバック・ボーカルを務めたほか、BBCで放送されていた風刺人形劇『Spitting Image』にも声優として参加していた。
セッション・ミュージシャンのサイモン・ゴールデンバーグとジェフ・マコーミックによるフィアットのCM音楽にボーカリストとして参加、これが評判となったため3人はプレイズというユニットを結成、1991年にシングル「Only You」(フィアットCM曲のフルバージョン)、翌年にセルフタイトルのアルバムを発表する。セカンド・シングル「Easy Way Out」は日本でも一部のFM局で評判になった。
作曲家のカール・ジェンキンスとマイク・ラトリッジによるデルタ航空のCM音楽にボーカリストとして参加、これが評判となり1995年に結成されたアディエマスのメイン・ボーカルとして脚光を浴びる。2001年9月の日本公演時に来日。
1999年からソロ活動を行っており、2001年にアディエマスを離れた後、拠点をアメリカへと移す。
影響を受けた歌手・バンドとしてイーグルス、カーペンターズ、TAKE 6、ピーター・ガブリエルを挙げている。
ディスコグラフィ
ソロ・アルバム
- Miriam Stockley (1979年)
- 『ミリアム』 - Miriam (1999年)
- 『セカンド・ネイチャー』 - Second Nature (2001年)
- 『エターナル』 - Eternal (2007年)
- The World in a Voice (2011年)
プレイズ
- 『PRAISE』 - Praise (1992年)
アディエマス
- 『聖なる海の歌声』 - Adiemus: Songs of Sanctuary (1995年)
- 『アディエマスII - 蒼い地球の歌声』 - Adiemus II: Cantata Mundi (1997年)
- 『アディエマスIII - 永遠の舞踏会』 - Adiemus III: Dances of Time (1998年)
AO Music
- Twirl (2009年)
- ...and Love Rages On! (2011年)
- Hokulea (2013年)
- Asha (2017年)
- Kutumba (2021年)
- Otherness (2024年)
参加アルバム
- ビリー・フューリー : The One and Only (1983年)[1]
- ハノイ・ロックス : 『ミステリー・シティ』 - Back to Mystery City (1983年) ※「Until I Get You」に参加
- ニック・カーショウ : 『ラジオ・ミュージコーラ』 - Radio Musicola (1986年)
- ロジャー・ダルトリー : 『今宵、シネマで』 - Can't Wait to See the Movie (1987年)
- フレディ・マーキュリー & モンセラート・カバリェ : 『バルセロナ』 - Barcelona (1988年) ※「ゴールデン・ボーイ」に参加
- エレイン・ペイジ : The Queen Album (1988年)
- アルファヴィル : 『ブレステイキング・ブルー』 - The Breathtaking Blue (1989年) ※「Romeos」に参加
- クリフ・リチャード : 『ストロンガー』 - Stronger (1989年) ※「I Just Don't Have the Heart」に参加
- ソニア : 『エブリバディ・ノウズ』 - Everybody Knows (1990年) ※「Can't Forget You」に参加
- クリフ・リチャード : 『トゥゲザー』 - Together with Cliff Richard (1991年)
- クイーン : 『フレディ・マーキュリー追悼コンサート』 - The Freddie Mercury Tribute Concert (1992年) ※DVD
- ブライアン・メイ : 『バック・トゥ・ザ・ライト〜光にむかって〜』 - Back to the Light (1992年)
- エロイ : 『タイズ・リターン・フォエヴァー』 - The Tides Return Forever (1994年) ※「Company of Angels」に参加
- クイーン : 『メイド・イン・ヘヴン』- Made in Heaven (1995年) ※「レット・ミー・リヴ」に参加
- ボニー・タイラー : 『フリー・スピリット』 - Free Spirit (1995年)
- ティナ・ターナー : 『どこまでも果てしなき野性の夢』 - Wildest Dreams (1996年)
- ボーイゾーン : 『バイ・リクエスト~ボーイズ・オン・ベスト・ヒッツ』 - ...By Request (1999年) ※ローナン・キーティングのソロ曲「When You Say Nothing At All」に参加
- マイク・オールドフィールド : 『ザ・ミレニアム・ベル』 - The Millennium Bell (1999年)
- マイク・オールドフィールド : 『アート・イン・ヘヴン・コンサート: ザ・ミレニアム・ベル~ライヴ・イン・ベルリン』 - The Art in Heaven Concert (2000年) ※DVD、バック・ボーカルおよび「ムーンライト・シャドウ」のリード・ボーカルで参加
- 『オリジナル・サウンドトラック ロード・オブ・ザ・リング』 - The Fellowship of the Ring soundtrack (2001年) ※映画『ロード・オブ・ザ・リング』サウンドトラック
- 『スカイランダーズ』 - Skylanders: Spyro's Adventure (2011年) ※ビデオ・ゲーム
- ボニー・タイラー : Between the Earth and the Stars (2019年)
- ボニー・タイラー : The Best Is Yet to Come (2021年)
- デヴィッド・ヘルプリング : In (2022年) ※「Slipping」「I Too Am Coming Home」のリード・ボーカルで参加[2]