P・ラヴィ・シャンカル

From Wikipedia, the free encyclopedia

P・ラヴィ・シャンカル(P. Ravi Shankar、1966年11月8日 - )は、インド声優俳優カンナダ語映画を中心にテルグ語映画タミル語映画で活動している。声優として4000本以上の映画で吹き替えを担当しているほか[2]、脚本家としても活動し、75本以上のテルグ語映画と150本以上のタミル語映画で台詞の執筆を手掛けている。

本名 プディペッディ・ラヴィ・シャンカル(Pudipeddi Ravi Shankar)
別名義 サーイ・ラヴィ(Sai Ravi[1]
生年月日 (1966-11-08) 1966年11月8日(59歳)
出生地 インドの旗 インド タミル・ナードゥ州マドラス(現チェンナイ[2]
概要 P・ラヴィ・シャンカル, 本名 ...
P・ラヴィ・シャンカル
P. Ravi Shankar
P. Ravi Shankar
P・ラヴィ・シャンカル(2023年)
本名 プディペッディ・ラヴィ・シャンカル(Pudipeddi Ravi Shankar)
別名義 サーイ・ラヴィ(Sai Ravi[1]
生年月日 (1966-11-08) 1966年11月8日(59歳)
出生地 インドの旗 インド タミル・ナードゥ州マドラス(現チェンナイ[2]
職業 声優俳優
ジャンル カンナダ語映画テルグ語映画タミル語映画
活動期間 1986年-現在
配偶者 スチル
著名な家族 P・J・サルマー英語版(父)
サーイ・クマール(兄)
アーディ・サーイクマール英語版(甥)
受賞
フィルムフェア賞
カンナダ語映画部門助演男優賞
2012年『Kempe Gowda
2018年『College Kumar
その他の賞
テンプレートを表示
閉じる

生い立ち

1966年11月8日にテルグ人夫婦の息子としてチェンナイに生まれた。母クリシュナ・ジョーティ・プディペッディは女優としてテルグ語映画を中心に活動し、ラージクマール英語版主演作『Shree Krishna Gaarudi』『Makkala Rajya』などに出演した。父P・J・サルマー英語版も俳優・声優としてテルグ語映画・タミル語映画カンナダ語映画で活動し、兄サーイ・クマールも同様に俳優・声優としてテルグ語映画・カンナダ語映画で活動している[2]

ラヴィ・シャンカルはパンジャーブ人のスチルと結婚し、彼女との間に息子アドヴェイがいる[2]。2018年にはアドヴェイを自身が監督する映画に出演させる方針を明かしている[3]

キャスト

1986年にR・ナーラーヤナ・ムールティ英語版の『Aalochinchandi』で俳優デビューし[2]、『Madhura Nagarilo』『Keechurallu』に出演したものの、その後は出演依頼がなく活動を休止していたが、2001年にゴーピチャンド英語版主演作『Tholi Valapu』で俳優業に復帰した[4]。俳優として大成しなかったこともあり、父や兄と同様に声優としての活動に重点を置くようになり、『Rowdyism Nasinchali』でモーハン・ラージ英語版の吹き替えを担当したのを皮切りにラグヴァラン英語版デーヴァラージ英語版チャラン・ラージ英語版キャプテン・ラージュ英語版ナーサルアシーシュ・ヴィディヤルティプラカーシュ・ラージアーシュトーシュ・ラーナー英語版ソーヌー・スードムケーシュ・リシ英語版ウペンドラ英語版プラディープ・ラーワト英語版などの吹き替えを担当た[5]。これまでに4000本以上の映画で吹き替えを担当しており、そのうちテルグ語映画・タミル語映画がそれぞれ1000本以上、カンナダ語映画が150本以上の参加となっている[5]。2004年にはマーラシュリー英語版主演の『Durgi』で監督デビューし、翌2005年にはB・ゴーパール英語版によるリメイク作品『Narasimhudu』に脚本家として参加しているが[6]、批評家からは酷評され、興行成績も芳しくなかった[7]

2009年は『アルンダティ英語版』でソーヌー・スードの吹き替えを担当し、『Idlebrain.com』から高い評価を得ている[8]。また、同作でナンディ賞 吹替男優賞英語版を受賞し、メディアからは「ボンマーリー・ラヴィ・シャンカル(Bommali Ravi Shankar)」と称された[9]。2011年に出演した『Kempe Gowda』で批評家から演技を絶賛され俳優としてブレイクし、これ以降は映画のタイトルや役名をとって「ケンペガウダ・ラヴィ・シャンカル(Kempegowda Ravi Shankar)」「アルムガン・ラヴィ・シャンカル(Arumugam Ravishankar)」と呼ばれるようになった[10]。同作の成功後、ラヴィ・シャンカルはカンナダ語映画界で助演俳優として人気を集め[11]、『Chaarulatha』『Edegarike』『Varadhanayaka』『Maanikya』『Dandupalya』『Adyaksha』などに出演した。このほかに『Kurradu』『Happy Happy Ga』『Vettaikaaran』『Kollaikaran』などにも出演しており[12]、『Rakta Charitra』『Bejawada』ではプレイバックシンガーも務めている[13]。2024年には『デーヴァラ』でサイーフ・アリー・カーンの吹き替えを担当している。

受賞歴

さらに見る 年, 部門 ...
部門 作品 結果 出典
フィルムフェア賞 南インド映画部門
2012年英語版 カンナダ語映画部門助演男優賞 『Kempe Gowda』 受賞 [14]
2013年英語版 テルグ語映画部門助演男優賞 Damarukam ノミネート
2016年英語版 カンナダ語映画部門助演男優賞 Aatagara [15]
2018年英語版 『College Kumar』 受賞 [16]
2019年英語版 Raambo 2 ノミネート [17]
南インド国際映画賞
2015年英語版 カンナダ語映画部門悪役賞 『Maanikya』 受賞 [18]
2021年英語版 Natasaarvabhowma ノミネート
2022年英語版 カンナダ語映画部門コメディアン賞 Kotigobba 3 [19]
2025年 カンナダ語映画部門悪役賞 『Upadhyaksha』 [20]
タミル・ナードゥ州映画賞
2002年 吹替男優賞英語版 Dhill 受賞 [21]
2011年 Siruthai [22]
ナンディ賞
1999年 吹替男優賞英語版 『Prema Katha』 受賞 [23]
2002年 Indra [24]
2004年 Sye
2006年 Pokiri [25]
2007年 Athidhi
2008年 『アルンダティ』 [26]
2009年 『Anjaneyulu』 [27]
2012年 Julayi [28]
2015年 バーフバリ 伝説誕生 [29]
ベンガルール・タイムズ映画賞
2012年 悪役賞 『Kempe Gowda』 受賞 [30]
閉じる

出典

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI