P型小惑星
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小惑星の分類の初期のシステムは、1975年にデイヴィッド・トーレンの博士論文を基礎として確立された。これは、110個の小惑星の観測に基づくものであった。C型小惑星とS型小惑星の分類に当てはまらないスペクトルを持つものの雑多な分類として、U型小惑星という分類が用いられた。1976年、中程度の値のアルベドを持つU型小惑星のいくつかがM型小惑星とされた[1]。
1981年頃、M型小惑星と区別できないスペクトルを持つが、M型小惑星の基準に満たない低いアルベドを持つ小惑星が発見された。これらは当初、X型小惑星とされたが、後にDM型、PM型とされ、P型小惑星として新しい分類とされることになった(Pは"pseudo-M"を表す)[1]。