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QJZ171型12.7mm重機槍

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QJZ171またはQJZ171型12.7mm重機槍(171かたじゅうきかんじゅう)は、中国南方工業集団中国人民解放軍向けに設計・製造した重機関銃である。QJZ89式重機関銃の後継である[1]

製造国 中華人民共和国の旗 中国
年代 現役
種別 重機関銃
概要 種類, 製造国 ...
QJZ171型12.7mm重機槍
QJZ171型12.7mm重機槍
種類 重機関銃
製造国 中華人民共和国の旗 中国
年代 現役
仕様
種別 重機関銃
口径 12.7mm
使用弾薬 12.7x108mm弾
装弾数 ベルト給弾60発弾薬箱
作動方式 ガス圧作動方式
重量 18.1kg(本体のみ)
24.5kg(三脚を含む)
歴史
設計年 2010年代
配備先 中国人民解放軍
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概要

本銃は、アメリカのXM312XM806と同様に超軽量重機関銃として設計されている。三脚を含むシステム全体の重量はわずか24.5 kg (54.0 lb)、本体の重量は18.1 kg (39.9 lb)である。

反動と軽減するためのフリーフローティングバレルと改良型マズルブレーキ、樹脂製弾薬箱およびチタン合金製部品を特徴とする。2025年頃からは従来の金属製ベルトリンクに変わり軽量化された樹脂製ベルトリンクの使用例が確認されている[2]。レシーバーにはバイポッドが装着される。 銃本体は分解する事なく射手1名で運搬でき、これに三脚を運搬する副射手、60発弾薬箱3個を運搬する弾薬手複数名で運用される[3]

本銃はロータリーボルト式・オープンボルト式・ガス圧作動式である。ハイブリッドショートリコイルシステムを採用しており、バレル、ガスシステムおよびボルトアセンブリがアウターハウジング内で後退することで最大反動を低減する[4]

本銃には重量軽減、反動軽減および高精度化のため改良点が多い。レシーバー周辺に2組のスプリングバッファーが取り付けられている。銃口には改良型のマズルブレーキが装備されている。集弾性がQJZ-89と比較して改善され、200 m (656.2 ft)10 cm (3.9 in)となっている。200 m (656.2 ft)の距離で半径24 cm (9.4 in)の目標に確実に命中させられる。1,000 m (3,280.8 ft)の交戦距離で、車両大の目標に対する命中率は70%である[5]

運用国

関連項目

脚注

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