QJZ171型12.7mm重機槍
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概要
本銃は、アメリカのXM312やXM806と同様に超軽量重機関銃として設計されている。三脚を含むシステム全体の重量はわずか24.5 kg (54.0 lb)、本体の重量は18.1 kg (39.9 lb)である。
反動と軽減するためのフリーフローティングバレルと改良型マズルブレーキ、樹脂製弾薬箱およびチタン合金製部品を特徴とする。2025年頃からは従来の金属製ベルトリンクに変わり軽量化された樹脂製ベルトリンクの使用例が確認されている[2]。レシーバーにはバイポッドが装着される。 銃本体は分解する事なく射手1名で運搬でき、これに三脚を運搬する副射手、60発弾薬箱3個を運搬する弾薬手複数名で運用される[3]。
本銃はロータリーボルト式・オープンボルト式・ガス圧作動式である。ハイブリッドショートリコイルシステムを採用しており、バレル、ガスシステムおよびボルトアセンブリがアウターハウジング内で後退することで最大反動を低減する[4]。
本銃には重量軽減、反動軽減および高精度化のため改良点が多い。レシーバー周辺に2組のスプリングバッファーが取り付けられている。銃口には改良型のマズルブレーキが装備されている。集弾性がQJZ-89と比較して改善され、200 m (656.2 ft)で10 cm (3.9 in)となっている。200 m (656.2 ft)の距離で半径24 cm (9.4 in)の目標に確実に命中させられる。1,000 m (3,280.8 ft)の交戦距離で、車両大の目標に対する命中率は70%である[5]。
運用国
関連項目
- QJZ-89
- QJS-161
- XM806
- LWMMG
- ブローニングM2重機関銃
- NSV重機関銃
- Kord重機関銃